目を見て話すこと。
違います。
それも大事ですが、僕は楽しそうに話す。または自信を持って話すことだと思います。
言葉は悪いですが陰キャの人はボソボソ下を向いて話すイメージを持ってしまいます。
せっかくいい話で伝えたいことも届きません。
嘘でもいいんです。間違っていてもいいんです。
元気に笑って楽しそうに話しましょう。
それともう一点。間合いを意識することです。
相手と目が合っていないときは熱量を落とします。または一旦止める。
目線を外す時ってどんな時ですか?
考えていることが多くありませんか?
漫画とかでも腕組んで下を向いたりしてます。
そのタイミングで多くの情報を与えても、響きません。
ごちゃまぜになって置いてけぼりになる人も多いと思います。
質問を投げかけたり、考えるタイミングでは勇気を持って止めてみましょう。
そこで質問なければ相手は興味がない可能性があります。
そしたら話の方向を少し変えてみましょう。
何でも挑戦してみましょう。
僕もこれは意識してみます。