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ADP の接続情報に存在しないサーバー名を

2008年04月04日 | エレクトロニクス
初歩的なところで止まっていましたが、やっと解決。

概要文に書いた不具合ですが、名前解決をしないと、ADPでは接続ができないことがわかりました。

第 1 回 ネットワーク接続を有効化しよう

●参考にした文書です。

[ホスト名解決も必要]
SQL Server 2005 への接続には、「ホスト名解決」も必要になります。たとえば、“KAILASH”という名前の SQL Server 2005 に接続するには、KAILASH マシンのホスト名から IP アドレスを解決 (ホスト名解決) できなければ、接続できません。ホスト名解決に失敗した場合は、同じエラー メッセージが通達されます。
ホスト名解決には、hosts ファイルまたは DNS サーバーが利用されますが、この 2 つで解決できない場合は NetBIOS 名前解決 (ブロードキャスト、WINS、LMHOSTS) が利用されます。[Windows ファイアウォール] ツールの [例外] タブで [ファイルとプリンタの共有] をチェックしている場合は、ブロードキャストによる NetBIOS 名前解決が利用できます。
なお、名前解決が利用できない環境では、IP アドレスを直接入力する方法もあります。たとえば、ADO や ADO.NET であれば接続文字列に“Data Source=192.168.1.13”のように IP アドレスを直接指定すれば、ホスト名解決は不要になります。

※ 但し、ADPの場合は、IPアドレスの直書きで接続はできません。











結果、hostsとlmhostsを変更するとできました。
  SQLServerの別名でやっても無理でした。


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