東北大学柔道部-部ログ

部内での出来事を徒然なるままに

野球部時代を回想する

2023年10月10日 | 日記
冠省

天高く馬肥ゆる秋、如何お過ごしでしょうか。最近、乱取りで胴絡みになかなか入らせてもらえないC3の西野拓実です。


時候の挨拶を「天高く馬肥ゆる秋」としました理由は、秋は増量の季節だからです。


部員の皆さん、増量の秋ですよ!!

増量の秋です!!!

大事な事なので2回言いました。


ちなみに私は10月に入って98kgまで増えてました。目指せ3桁!!





みや模試バイトの帰りにビッグボーイに行ってきました!!秋の増量計画第一案です。これで俺もBig Boy……

ちなみにめちゃくちゃ美味しかったです。


石田さん


門馬さん


吉岡哲平


北山さんの4人と行きました。














話は変わりますが、家の片付けをしていたら、高校の野球部の寄せ書きが見つかりました。

ピッチャーの後輩は「的がデカい」と言い、ベンチにいた2年下の後輩は「大きな背中が頼り甲斐がある」と言ってくれてました。嬉しいですね。


私の記憶だとキャッチャー出身の監督に毎イニング呼び出されて絞られてたような気がしますが……



当時、高3の頃の西野。凄い痩せてないか君?
本当に背中大きかったか?




後輩たちよ、先輩は柔道部に入ってもっとデカくなったぞ。



野球部から柔道部に転向した右利きのキャッチャー……


ほぼ逆ドカベンですね。







話は変わりますが(2回目)野球部と柔道部、この2つはなかなかモテる部活ではないという共通点があることに気づきました。野球は、サッカー、バスケなどのカタカナのスポーツが並ぶ中、余りにも硬派すぎる漢字2文字。イメージは坊主で他のスポーツと比べて爽やかさが足りない

柔道は言わずもがなでは?

モテるためにスポーツやってるわけではないし、割とどうでもいい話なのですが、なんで同じスポーツなのに差がつくのかは今ひとつ理解できません。



坊主がダメなのか(悟り)



悟った所で今回のブログは終わりといたします。次回描く時までには誰相手でも胴絡みに入れるようにしようと思います。

次のブログは山本に振ります。



それでは、次回にお目にかかれることを楽しみにしております。

略儀ながらブログ末の御挨拶まで。


草々不一


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