太陽に照らされながら光合成ちゅーです。
さて、面接②を終えて…
まともな面接でしたね
というか、ちゃんとしてた。
まず、
休憩時間の説明とか、
今はこうゆうのも伝えなきゃいけない時代になったんだなーという実感。
で、結果はまだですが、
採用の場合でも受けるかどうか悩みました。
それは福利厚生が微妙すぎる問題。
時給は最低賃金。
交通費の上限が低すぎる。
働きに行く度にマイナスになるという笑
その会社の戦略なんでしょう。
かなり勉強になりました
あぁーこうゆうのを自分で分析して、
意図を読み取ったり、今後の企業価値を予想するの好きだったなぁと思い出しましたねー
一方で。
質問に対しての返しがスムーズであること、
履歴書の内容が意外に良いこと、
自信を取り戻すきっかけになったと思います。
さらにその一方で。
ひろゆき先生の切り抜きでみたのが、
『日本人は世間体とか気にして何かをしてないといけないと思う民族性』ということ。
まさに笑
なぜ、自分は今働きたいと思うのか、
これの答えを自分の中で結論付けるのはすごく難しいんだろうなと思ってます。
お金?
宝払いの返却?
社会復帰が普通だから?
どれも違う気が…
働くというよりは、
単にコミュニケーションをとりたい、や
コミュニティに属することを求めてるのかもしれません。
寂しがり屋だから笑
まぁなんにせよ、
合否関係なく面接で得られるものが
意外と大きいと気づき、楽しみながら
面接に迎えそうだなと思ってる今日この頃
でした