人生振り返り～最高峰の会社へ～【中】

ほんと書ききれないほどの思い出。

2016年9月～2018年8月

当時、なんでも紙に書いて貼り出して常に見ていたもの。

『2年間は休まない』

『3時間睡眠でよい』

『知識は礼儀』

『vison mission value』

『とだてと同じ想いをする人をなくす』

『愛の伝道師たれ』

きもいと思うかもしれないけど、

本気で考えて本気で行動して、本気で実行してた

もしかしたらとだてはすごいやつって思ってる方が多いのかもしれないけど、そんなことはありません。

P社での成績はそんなに実績を残せてない

ただ、誰にも負けていないって思ったのは、強い使命感、お客様に預けていただける保障の数、お客様から愛されていたこと、お客様に貴重な体験をして頂くこと。コミュニケーション能力。

まじで走り回って、終電で会社に帰り、

振り返りをし、お客様のことをメモして、話し方の練習をし、次の日の予定をさらに細かく決め、3時くらいに出てチームメンバーとジョナサンで乾杯して帰る。これを2年間ほとんど毎日笑

これは仕事が趣味で、本気で思ってたからこそできたと思います。

自分で決めたことだからね？

だからこそ、音信不通、ひきこもり、生活保護になっちゃったとだてとまだ繋がってる方がいるんだと思う。

でも失ったものも多いと思う。

例えば、クリスマスに彼女とディズニー行く約束してたけど、午前中にアポ入って仕事優先にした結果、彼女を舞浜で3時間くらい待たせてしまったり、

大晦日に親友からやっぱりやめたいって言われてクーリングオフされたり笑、

同窓会とか飲み会とか季節ごとのイベントより仕事を優先してたから、会えなかったやつらもいた。

だけど、本当に使命だと思ってたんだよ。『とだてと同じ想いをしてほしくない』『保険の魔法の力』これは今も思ってる。

だから2年間やりきったあとの研修で、

悔しくてめちゃくちゃ泣いた

誰よりもお客様のことを考えてるのに数値ではすごいやつらがめちゃくちゃいたから……

ほら、泣いてるっしょ笑


共に2年間を過ごした大切な同期。

営業だからさ、そりゃあつらいことのほうが多いよ？笑

でも、できたのはチームメンバーや、

同期、会社の先輩方がいたから。

必ず支社に戻ったら誰かがいて、話せてたし、先輩は声をかけてくださる。

ときには、『おまえがもっと真剣にお客様のことを考えてないからだ』と叱咤激励も頂けたし、『とだてはえらいな、ちゃんと支社帰って来てー』ってベテランの方にも優しくして頂けた。

新人みたいなとだての練習に付き合ってくださるマネージャー陣、試験もめちゃくちゃ多くて100点が当たり前の世界だから勉強の仕方を共有しあったり、お客様に提案するものについてどれが喜んでもらえるかトコトン話し合った仲間たち…

こんな環境で仕事ができていたことを本当に自慢したい

ま、今サウナに連れてってくれてる親友には、『あんときのおまえの働き方は異常だったぜ？』って言われてるけど笑

好きだったんだもん、しょーがないじゃん笑

あ、お客様との思い出がめちゃくちゃあるんだけど、1個だけ忘れたくない思い出を。

久々に電話した飲食の同期。

『保険の話をきいてよ』って。

新宿サザンタワー20Fカフェ

想いを伝えた。

『ほら、おれの保険！』って入ってる保険だしてくれて…

めちゃくちゃいい保険入ってた。

今の生活にも無理がないし、何かあったときにちゃんと守れる保険だったのよ

だからね、『めちゃくちゃいい保険だね、担当者の方がよかったんだろうね。

話をきいてくれてありがとう』って素直に言えたんだよね……

そしたら、え？売らないの？って。

とだては保険を売りたいわけじゃないです。大切な繋がりで出会った方に同じ想いをしてほしくないだけです。

いや、営業として失格なのかな？笑

売りたいよりも安心感とか使命感とかそっちが強かったんだよね…

そしたら逆に感動されてめちゃくちゃ応援してくれた。

なんだかんだ2年後とかには、『持っていた保険を解約するから、とだてくん来なさい』って言われて保障をとだてに預けてくれた…

こんないい話、ほんとにある？って思うかもしれないけど、とだてとその親友だけのエピソード。

だから今でも心配してくれるし、応援してくれてる。

だからみてないかもしれないけどここで言わせてください。

とだてはあなたに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう❤️

書きたいこといっぱいあるけどさ、

とりあえずスタートからの2年間をこのページだけに残しておく。

本をだすときは書きたいエピソードを山盛りに、おしゃべりくそやろーの本領発揮します笑

出版社の方よ、みてくれー笑

はい、すぐ調子のるとだて笑

とりあえず仲間の写真最後に載っけて、

はい、おわり～