S.H.Figuarts 真骨彫 仮面ライダーダークキバ

いよいよ発売されました！仮面ライダーダークキバ。

数年前の参考出展からかなり期待されていたダークキバは予約争奪戦もなかなか凄まじかったですね。


マスクのアップでお馴染みの真骨彫製法のパッケージ。


ブリスターはこんな感じで、本体とは別に替え手首とフェッスルが付属したものとに分かれています。


ダークキバはダークライダーの中でも盛りに盛られたライダーで、最初はキングが変身していましたが、主人公である渡の父、紅音也や兄の大牙へと変身者が変わっていきました。
そのスペックはキバの真の姿であるエンペラーフォームすら遥かに凌駕するというのだから恐ろしい・・・






当初、ウルトラアーツの件で危惧されていたマントは問題ない質感でファンたちを安堵させました。
発売前まで公式から画像やら何も上がらなかったのも不安視される原因でしたね。


キバットバットⅡ世は外すことが可能です。


こんな感じで羽を広げられます。


口も開くことが出来ますのでガブッと出来ますよ♪


フェッスルを装着させてみます。
W系のガイアメモリ同様、うっかりすると紛失しかねないサイズなので注意しましょう・・・


そして右側も。




真骨彫エターナルのマントと同じくワイヤーが仕込んであるようである程度自由にマントの形を弄ることが出来ます。




ウェイクアップ！








いや、素晴らしい出来ですね！これは早くエンペラーフォームと一緒に並べたくなります。

しかし、エンペラーがたしか11月とかなんだよな・・・
先がなげえ('A`)