イースⅧをプレイその10

サブクエストが一通り終わったところで本編再開です。

アドル一行が次に目指すのは始生代の大穴です。

その大穴へと導くべく再び過去のダーナを操って道を作ることになります。


地下聖堂の三層目が開放されたのでそっちも進めていきます。


ボスのアーギュラはスタイルを攻撃主体と盾を持ちながらの反撃主体とで使い分けてきます。
盾持ちになったらグラティカにスタイルチェンジして盾を壊さないといかんのです。


なんとか倒して三層目クリア。


奥のモノリスで古代エタニアの歴史を見るダーナ。


ダーナのおかげで始生代の大穴へと進むことができました。


そしてボスのシエラカントゥスを撃破。
名前の元ネタはどうみても生きた化石シーラカンスだよね。


そして冒険具仙魚の鱗をゲットーーー！！
これで水中に潜っての探索が可能になります。
ひいてはあの怨敵オケアノスと戦うことができるわけです。


その前に寄り道してマスターコングから修行をつけてもらいにいきます。


倒してドラゴンウェイヴを習得しました。


続いて今度はラクシャが挑みます。
うーん、なんか当初に比べてヒロイン感が完全に薄れている感じがしますね。
ダーナに完全に食われてしまって…


一本道というどうしようもなく避けにくい場所での闘いでしたけどなんとかフラッシュガード駆使して勝てました。
これでラピッドテンペスト習得。
なかなかかっこいい突きの連続攻撃した。


オケアノス打倒のために漂流村の一同一丸となって攻略作戦に臨みます。
漂流村の仲間がまず海上へと攻撃し、住処に逃げ込んだオケアノスをアドルさんたちが打ち取るという作戦です。


崖の上から海上へと攻撃中、突如後方に古代種襲来。
他の仲間には引き続き海上攻撃を継続させ、古代種に挑むドギの姿がかっこいい。
タナトスも一緒に戦ってくれますけどねｗ
今回はドギが使えないのが本当に残念です。


オケアノス戦は余裕なかったのでスクショを撮る間がなかったです。
戦後、勝利に湧き立つ仲間の影で一人何か悩み事を抱えるダーナ…


その夜、漂流村では祝勝会が行われますが、ダーナは今後の目的が見つからずどうしていいのかわからないようです。
一人、過去からなぜか生き残ってるわけですからね、戸惑うのも仕方ないですよね。


そして眠りに就いたアドルの夢の中で、再び過去ダーナへ。


災いは突然降ってきた！
なんと王都めがけて流星が降ってきます。
ダーナの予言によりすでに対策していたものの、流星は一つだけではなく、無数に降ってきました。
その攻撃の前にさしもの科学力を誇るエタニアの障壁にもヒビが入り始めます。


障壁の防御を助けようと向かうダーナは途中で精霊アスティオスを助けます。
すると、スピードと射撃に優れたルミナススタイルを習得しました。


突如現れた霧の向こうで待っていたのはレ・キュアノス。
突進攻撃やら冷凍化ガスやら冷凍弾やらとにかくウザくて硬い強敵です。


かなり苦戦しましたがなんとか倒すと、霧の中で離れ離れになっていたオルガと再合流。
すると、ダーナが左腕に浮かんだ紋章のせいで苦しみだしました。
結局障壁を破って一個流星が落ちちゃいましたが、ダーナが以前、アドルさんたちの為に作った王都を守る苗木のおかげで過去の王都の被害も最小で済んだようです。


その直後、謎の黒衣を纏った人物がダーナに世界の破滅を告げにきます。


…という夢だったのさという感じで目覚めるアドルさん。
その直後、血相変えてやってきたサハドとヒュンメルの報告によりダーナが姿を消したことを知ります。


オケアノスを倒したことで脱出できることに浮かれていた住民たちは、助けてくれていたダーナに対しあまりに無神経だったことを反省します。


昨晩ダーナが悩んでいたことを思い出すアドルさん。
あれれー、なんでシルバーアーマー着てたのに服になってるのかなぁ？（某少年探偵風に）

つうわけで今度はダーナを探しに王家の谷へと向かうことになります。
さてダーナは今後どうなるんでしょうかね？
そしてエタニア滅亡の原因とは？

クライマックスに向かっているようで、ドキドキですね。