
逆しまのバベル攻略の続きをやっていきます。

昇降機を稼働させるスイッチを探しながらというのを何度か繰り返す感じで、途中に出てくる敵を倒してレベル上げ。

HP30万オーバーの雑魚かあ…ちょっとめげるなあと思いながらも実際に戦うと意外と呆気なく倒せたりします。

ロイド&ルーファスチームでついに引き返せないところまで来てしまったようです。

リィンチームも同様に進撃。
どっかで見たような魔煌兵が出てくる。

最終決戦に向けてアリオスを強化。
回避100%を越えてしまいました。
突き詰めるなら回避3を外して攻撃か妨害のクオーツを組み込むとよりエグくなるかな?
今回は上位クオーツとして煌珠というのがあるのでより強くなれるんですが、交換レートが厳しいので自力で揃えるとなると、かなり大変。

リィンチームもついに中枢手前の昇降機まで到達。

互いの昇降機を同時に起動すれば中枢部分へと上昇し、合流することになるらしい。

昇降機を稼働させるとその途中で巨大な守護者が足止めにやってくる。

上のといい、夢幻回廊にいた階層ボスとの亜種かな?

ここまで来たらこんなのには負けませんね。
HPだけ無駄に高いのでヴァリアントレイジで倒して終了。

合流した一同はついに中枢部分へと踏み入れる。

中枢部分には天の雷の砲台とエリュシオン、そしてオリヴァルトが持っていた響きの貝殻を模造したものが。

そして、仮面をつけてリィン?が姿を現す。

前回以上になぜか本人と同じ雰囲気を感じ、戸惑うⅦ組たち。

ロイドはかつて、DG教団のヨアヒムとの戦いで本来なら命を落としたが、キーアが持っていた奇跡の力によって因果を紡ぎ直された経験から、それはもしかしたらありえたかもしれない別の運命を辿った場合のリィンだということを見破っていた。

それは共鳴反応を見せるリィン本人もすでに感じていた。

このリィンはエリュシオンが別の可能性として演算した結果、出現してしまった存在らしい。

その精神はもうほとんどイシュメルガに近い。

太刀も終末の剣へと変貌を遂げている。

大地の檻の加護を得られなかった場合のリィンはイシュメルガを取り込んだ後、互いに否定し合いながらいつしかどちらでもない新しい存在へと進化してしまたのだという。
イシュメルガ=リィンの目的は破壊による統一から世界を一から創生させることだった。

そんなイシュメルガ=リィンをラピスは真っ向から否定。

物語の鍵を握る4人をメインにしたパーティーで決戦に臨みます。
そうそう、こいつバフかけると解除する魔法みたいな技を使ってくるんでヘブンズギフトが無意味になってしまってアリサの存在意義がなくなってしまいました。
しかもその攻撃がダメージ1万とかでHPの半分くらい削られてかなり痛いんですよね。

やっぱり風の剣聖様を入れないと厳しいと思い、ゴリ押しにいきます。
生命線はラピスのオーダーでしたね。時折、前触れ無くSクラ使ってくる時もあるんで厄介ですよ本当に。

ヴァリアントレイジを使って削りながら、ロイドのタイガーチャージをぶちかます。

しかし、これはまだ前哨戦に過ぎませんでした。
イシュメルガ=リィンは零の騎神ゾア=ギルステインを召喚します。
戦いはまだまだ続く・・・

昇降機を稼働させるスイッチを探しながらというのを何度か繰り返す感じで、途中に出てくる敵を倒してレベル上げ。

HP30万オーバーの雑魚かあ…ちょっとめげるなあと思いながらも実際に戦うと意外と呆気なく倒せたりします。

ロイド&ルーファスチームでついに引き返せないところまで来てしまったようです。

リィンチームも同様に進撃。
どっかで見たような魔煌兵が出てくる。

最終決戦に向けてアリオスを強化。
回避100%を越えてしまいました。
突き詰めるなら回避3を外して攻撃か妨害のクオーツを組み込むとよりエグくなるかな?
今回は上位クオーツとして煌珠というのがあるのでより強くなれるんですが、交換レートが厳しいので自力で揃えるとなると、かなり大変。

リィンチームもついに中枢手前の昇降機まで到達。

互いの昇降機を同時に起動すれば中枢部分へと上昇し、合流することになるらしい。

昇降機を稼働させるとその途中で巨大な守護者が足止めにやってくる。

上のといい、夢幻回廊にいた階層ボスとの亜種かな?

ここまで来たらこんなのには負けませんね。
HPだけ無駄に高いのでヴァリアントレイジで倒して終了。

合流した一同はついに中枢部分へと踏み入れる。

中枢部分には天の雷の砲台とエリュシオン、そしてオリヴァルトが持っていた響きの貝殻を模造したものが。

そして、仮面をつけてリィン?が姿を現す。

前回以上になぜか本人と同じ雰囲気を感じ、戸惑うⅦ組たち。

ロイドはかつて、DG教団のヨアヒムとの戦いで本来なら命を落としたが、キーアが持っていた奇跡の力によって因果を紡ぎ直された経験から、それはもしかしたらありえたかもしれない別の運命を辿った場合のリィンだということを見破っていた。

それは共鳴反応を見せるリィン本人もすでに感じていた。

このリィンはエリュシオンが別の可能性として演算した結果、出現してしまった存在らしい。

その精神はもうほとんどイシュメルガに近い。

太刀も終末の剣へと変貌を遂げている。

大地の檻の加護を得られなかった場合のリィンはイシュメルガを取り込んだ後、互いに否定し合いながらいつしかどちらでもない新しい存在へと進化してしまたのだという。
イシュメルガ=リィンの目的は破壊による統一から世界を一から創生させることだった。

そんなイシュメルガ=リィンをラピスは真っ向から否定。

物語の鍵を握る4人をメインにしたパーティーで決戦に臨みます。
そうそう、こいつバフかけると解除する魔法みたいな技を使ってくるんでヘブンズギフトが無意味になってしまってアリサの存在意義がなくなってしまいました。
しかもその攻撃がダメージ1万とかでHPの半分くらい削られてかなり痛いんですよね。

やっぱり風の剣聖様を入れないと厳しいと思い、ゴリ押しにいきます。
生命線はラピスのオーダーでしたね。時折、前触れ無くSクラ使ってくる時もあるんで厄介ですよ本当に。

ヴァリアントレイジを使って削りながら、ロイドのタイガーチャージをぶちかます。

しかし、これはまだ前哨戦に過ぎませんでした。
イシュメルガ=リィンは零の騎神ゾア=ギルステインを召喚します。
戦いはまだまだ続く・・・
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