事件に槻賀多一族が絡んでいるのが判明したことで、山陰地方の槻賀多村へと向かった鳴海探偵事務所ご一行。
村は一見普通の湯治場なんですが、どこか閉鎖的な雰囲気です。
槻賀多の家に通じる道も合言葉がないと通してくれないですしね。
でまあ、合言葉がわらべ歌であるとわかったことでなんとか森の中へと入ると、
今度は青い瞳の少女が現れます。
彼女にまっすぐいけば槻賀多家にいけると教えてもらえるのですが、
和服をきたピクシーに邪魔されて二度飛ばされます。
それにもめげずに進んで例の槻賀多家にたどり着くと、構ってもらえず追い返されます。
それからまた村で調査していると今度は眠らされて小屋に監禁です。
しかーし、ここは探偵長の諜報機関時代のスキルかなんかわかりませんが、針金で鍵を開けて脱出します。
すると外ではなまった言葉で話す仮面野郎が・・・
そしてこいつらの飼いならしている次郎丸とかいうでかいイナゴと戦闘に。
楽勝かと思いきやなぜかイベントでライドウが昏倒してしまい、強制敗北。
ですが、ここで助け舟が。
ライドウと同じ葛葉の姓を受け継ぐ白髪の老人十七代目葛葉ゲイリンによって
解放され、ようやく問題の槻賀多家に赴いて詳細を聞くことになります。
そこで、依頼人の成田茜が実は成田議員の娘ではなく、この槻賀多家の娘であること、
そして茜の探す男が兄の弾であることが判明します。
弾が門外不出の運食い虫を使って茜と天斗さまと言われるやつの婚儀を壊すつもりということなんですね。
そんな事情がわかったことで、また帝都に戻るご一行。
そして今度は弾が茜を預かっている成田議員の屋敷へとやってきます。
この成田議員というのも実は槻賀多村の出身で一族を捨ててきたらしいんですよね。
そこで弾の部下を蹴散らし、弾と直接対決。
ええ、油断して一度負けましたよ(´・ω・`)
二戦目も仲魔二人死んでしまって、苦労しましたがなんとか撃退に成功しました。
だって悪魔狩りとかいう技使われると蛮力の壁使ってても防げないんですもん・・・
そんなわけで第弐章は終り。
参章はまた槻賀多村が舞台ですが、僕はこっそり帝都に戻って好きにやることにしました。
この参章に来るのを待ってたのですよ・・・楽に金を稼ぐあの方法が使えるのをね(ΦωΦ)フフフ…
村は一見普通の湯治場なんですが、どこか閉鎖的な雰囲気です。
槻賀多の家に通じる道も合言葉がないと通してくれないですしね。
でまあ、合言葉がわらべ歌であるとわかったことでなんとか森の中へと入ると、
今度は青い瞳の少女が現れます。
彼女にまっすぐいけば槻賀多家にいけると教えてもらえるのですが、
和服をきたピクシーに邪魔されて二度飛ばされます。
それにもめげずに進んで例の槻賀多家にたどり着くと、構ってもらえず追い返されます。
それからまた村で調査していると今度は眠らされて小屋に監禁です。
しかーし、ここは探偵長の諜報機関時代のスキルかなんかわかりませんが、針金で鍵を開けて脱出します。
すると外ではなまった言葉で話す仮面野郎が・・・
そしてこいつらの飼いならしている次郎丸とかいうでかいイナゴと戦闘に。
楽勝かと思いきやなぜかイベントでライドウが昏倒してしまい、強制敗北。
ですが、ここで助け舟が。
ライドウと同じ葛葉の姓を受け継ぐ白髪の老人十七代目葛葉ゲイリンによって
解放され、ようやく問題の槻賀多家に赴いて詳細を聞くことになります。
そこで、依頼人の成田茜が実は成田議員の娘ではなく、この槻賀多家の娘であること、
そして茜の探す男が兄の弾であることが判明します。
弾が門外不出の運食い虫を使って茜と天斗さまと言われるやつの婚儀を壊すつもりということなんですね。
そんな事情がわかったことで、また帝都に戻るご一行。
そして今度は弾が茜を預かっている成田議員の屋敷へとやってきます。
この成田議員というのも実は槻賀多村の出身で一族を捨ててきたらしいんですよね。
そこで弾の部下を蹴散らし、弾と直接対決。
ええ、油断して一度負けましたよ(´・ω・`)
二戦目も仲魔二人死んでしまって、苦労しましたがなんとか撃退に成功しました。
だって悪魔狩りとかいう技使われると蛮力の壁使ってても防げないんですもん・・・
そんなわけで第弐章は終り。
参章はまた槻賀多村が舞台ですが、僕はこっそり帝都に戻って好きにやることにしました。
この参章に来るのを待ってたのですよ・・・楽に金を稼ぐあの方法が使えるのをね(ΦωΦ)フフフ…
春蕾ですよん{CARR_EMO_17}
監禁されるんですか(笑)
なんかアブナイなあ((←
2回も飛ばされて小屋に監禁されたらそのゲーム(?)やりたくなくなりそうw