黎の軌跡Ⅱをプレイその15

マクシムとユメという意外な方向からの記憶改変に戸惑いながらも続きをやっていきたいと思います。
もう誰が狙ってきてもおかしくないって感じですね。


とりあえず、事務所が爆破される前の時間にまた戻ってきました。


今度はミラベルの通信も障害が入らずにきっちりと聞き取れます。
アーロンの伏せろの声を皮切りに銃撃をなんとかやり過ごしました。


爆弾からもなんとか逃れることができました。


しかし逃亡中、トンネル内で待ち伏せされました。
愛車のピックアップにも傷が付いてしまった・・・
事件が解決したらマルドゥック社に修理代を請求しないとな。


どうやらカシムの改変された記憶ではアルマータに協力した者とされているようです。


その後普通の戦闘になったのでなんとかなるのかと思ったら
カシム1人になったところで強制的にSクラ食らわされて負けイベントの上死亡しましたｗ


次は戦闘の中で活路を見出すという選択をしたのでカシムだけになると退却を選べるようになりました。


これでなんとかと思ったら・・・



フェリとリゼットの2人が敵に回ってしまいました。
フェリはヴァンたと会ってからの記憶がなくなり、リゼットもサルバッドで関わったあとに一時戻ってまでの記憶しかないようです。


クルガの兄妹に包囲され大ピンチと思ったところでアブ(父)登場。


アブも記憶改変されて敵に回るのかと思っていたのでこれは嬉しい展開だね。
相変わらず、軌跡世界の年長者は優遇されているというか、こう年季の違いを思わせる強者感出してるね。


そこへエレイン、キンケイド、グリムキャッツ、シズナが駆けつけ、上手く難を切り抜けます。


とりあえず体制を立て直すための情報を得ようとしますが、今度は記憶改変されたハルに嵌められて落ち合う場所だったアジトで爆死してタイムリープ。
シズナはなんとなく罠が張られていることに気付いていたけどあえて時間が戻ることも計算してそのまま爆死に巻き込まれてみたらしいｗ


ハルの相棒である賭博師ジャックとなんとか合流し、ハルの記憶改変を解くために行動開始。


ジャックの叫びがハルに影響を及ぼす。


ハルの意思から発生したデミグレンデル。
こいつを倒せばハルも元に戻るはず。
と思ったのですが、大元の改変がまだなのでちょびっとだけまだ影響が残っているようでした。


重傷を負ったアブ、そして部下の思いもよらぬ行動を目の当たりにしてソーンダイクGMもバックアップを約束してくれました。

次はなんとかまだ無事なミラベルと落ち合うことになりました。
クルガ戦士団とマルドゥックの最強チームを相手にどうやって立ち回っていくのか先が気になりますね。