
それでは夢幻回廊攻略後に追加されたエピソードを見ていきましょう。

エピローグ的な感じぽいですね。

更に2つのエピソードを選ぶことになりました。
順番通り上から行きましょう。

カルバード共和国にある龍來の碧山楼という旅館へ招待されたシュヴァルツァー一家。
久しぶりの家族団欒という感じです。
これまでのエピソードと違って挿絵入りのノベル形式で語られるものみたいですね。

しかし、リィンは龍來へもう一つの目的を持ってやって来ていました。
龍來に太刀の使い手がいるという噂を聞き、それが師匠である剣仙ユン=カーファイであるかもしれないと思ったからです。
リィンは一度ユン老師と話をしたいと思って探していたのでした。

東洋風の建造物が立ち並ぶ龍來の町並み。

本編のさらに1年後くらいの話なので新Ⅶ組ももうすぐ卒業ということです。

なんとか手がかりを探そうとしたリィンでしたが、どうやら龍來に老師の影はなく、崑崙山という山の方に噂の使い手がいるということ突き止め、夜の闇の中、山中へと足を踏み入れます。

暫く進むとリィンに向けて殺気を放つ、忍者らしき連中に狙われるリィン。
刺客たちの剣撃が八葉の技に似ているものでしたが、黒神一刀流の使い手と答えます。

すると、更に別の刺客が登場。
大型の十字手裏剣のような得物を持つこの男は「クロガネ」と名乗りました。

十字手裏剣のように見えた得物は実は双刃剣だった!
しかも二刀流・・・!思いも依らぬ手練の前に苦戦するリィン。
そこでリィンは起死回生の無想神気合一を発動し、身体能力とクロガネの双刃剣の間合いがクロウの双刃剣と比較して短いという点を突き一気に優勢に。

決着の一太刀を浴びせる寸前、割って入ったのはクロガネに❝姫❞と呼ばれる銀髪の麗しき女性。
この❝姫❞の一撃によってリィンの太刀は真ん中から見事に切断されてしまいました。
そしてリィンを弟弟子と呼び、ユン老師はここにはいないから引き返しなさいと伝えると、せいぜい刃を研いでおくことだと言い残して去って行きました。

己の実力と刀を鍛え直さねばと改めて思うリィン。
これは今後もまた出番があるということなのかな?
では2つ目のエピソードを。

リベールのジュニス王立学園からカルバードのアラミス高等学校へと交換留学でやってきたレン。
JKになって少し大人っぽくなりましたね。
一人称もレンから私に変えたそうです(笑)
レンには何やら目的があってカルバードへとやって来たようですが、活動しやすいように務めて目立たないように心がけますが、その類稀な容姿と才能から嫌でも目立ってしまうようです。

生徒会選挙を控えた中、レンの人望に危機感を抱くロナールという男が自分の派閥に引き入れようと画策しますが・・・
この男は父親が国会議員らしく、学校内でかなり幅を利かせている存在のようです。
ですが、敵意を簡単に悟られるようなレベルの人間では話にならないと、ロナールの申し出を拒絶します。

レンはちょくちょくティータと通信で連絡を取り合ってるようです。

2人のやりとりで語られるエリカの提唱したゼムリア大陸技術連盟の顛末。
ヴェルヌ社が連盟に加わらなかったことが判明。
さらにこれまでエプスタイン財団と共同開発していた戦術オーブメントも自社のみで新型を開発していることが判明します。
ラムダの更に新型ってどんな性能なんだろうか・・・
頼みのハミルトン博士も今はヴェルヌ社の顧問を離れていて、所在は不明らしい。

一方、レンが派閥入りを断った日の翌日からレンへ様々な嫌がらせが続いているようですが、レンはそれらを華麗に退けてしまうので余計に周囲からの人望は高まり、ロナールたちは歯噛みするという感じに。
そして痺れを切らしたロナールはレンを校舎裏に呼び出し、取り巻きと囲んでレンに暫く学校へ来ないようにと脅迫してきます。

お仕置きしようと考えたレンでしたが、金髪の少女がレンを庇おうと間に入ってしまいました。
この少女を巻き込みたくないと思ったのか、レンはロナールの要求を呑んでしばらく休むことに。

そして出来レースとも言うべき生徒会選挙はロナールのPR映像がスクリーンに映し出されたところで、逆風が吹くことに。
なんとレンがロナールの起こした不正をスクリーンに映し出したのです。
これまでの悪事が白日の下に晒されたことでその場にいられなくなったロナールは逃げ出すように会場を後にします。

恥をかかされたロナールが半グレを使ってレンを襲おうとしますが、レンはついに殲滅天使としての顔を晒し返り討ちに。

ロナールはここに来ても父親の権威を頼みにしますが、レンは休んでいる期間にロナールの父親の不正を暴いて辞職に追い込む材料をゴシップ誌に提供していました。

もはや成すすべなしのロナールは惨めに逃げていきましたとさ。

尚、ロナールの悪事に関してはこの褐色の男性記者が協力してくれたということでした。
レンが父親の議員の汚職を提供し、この記者が提供することでお互いウィンウィンというところです。

面倒なのでやる気もなかった生徒会ですが、ロナールの件で更に人望を集めてしまったレンは結局会長をする羽目に。
アッシュも同じ気持ちにだったのかと思うレン。
そしてレンの傍には例の金髪少女の姿も。
ちなみにロナールは自主退職していきましたとさ。

2つで終わりかと思ったら更に3つ目が出てきたよ。
3つ目はまたこの後すぐに紹介することにします。

エピローグ的な感じぽいですね。

更に2つのエピソードを選ぶことになりました。
順番通り上から行きましょう。

カルバード共和国にある龍來の碧山楼という旅館へ招待されたシュヴァルツァー一家。
久しぶりの家族団欒という感じです。
これまでのエピソードと違って挿絵入りのノベル形式で語られるものみたいですね。

しかし、リィンは龍來へもう一つの目的を持ってやって来ていました。
龍來に太刀の使い手がいるという噂を聞き、それが師匠である剣仙ユン=カーファイであるかもしれないと思ったからです。
リィンは一度ユン老師と話をしたいと思って探していたのでした。

東洋風の建造物が立ち並ぶ龍來の町並み。

本編のさらに1年後くらいの話なので新Ⅶ組ももうすぐ卒業ということです。

なんとか手がかりを探そうとしたリィンでしたが、どうやら龍來に老師の影はなく、崑崙山という山の方に噂の使い手がいるということ突き止め、夜の闇の中、山中へと足を踏み入れます。

暫く進むとリィンに向けて殺気を放つ、忍者らしき連中に狙われるリィン。
刺客たちの剣撃が八葉の技に似ているものでしたが、黒神一刀流の使い手と答えます。

すると、更に別の刺客が登場。
大型の十字手裏剣のような得物を持つこの男は「クロガネ」と名乗りました。

十字手裏剣のように見えた得物は実は双刃剣だった!
しかも二刀流・・・!思いも依らぬ手練の前に苦戦するリィン。
そこでリィンは起死回生の無想神気合一を発動し、身体能力とクロガネの双刃剣の間合いがクロウの双刃剣と比較して短いという点を突き一気に優勢に。

決着の一太刀を浴びせる寸前、割って入ったのはクロガネに❝姫❞と呼ばれる銀髪の麗しき女性。
この❝姫❞の一撃によってリィンの太刀は真ん中から見事に切断されてしまいました。
そしてリィンを弟弟子と呼び、ユン老師はここにはいないから引き返しなさいと伝えると、せいぜい刃を研いでおくことだと言い残して去って行きました。

己の実力と刀を鍛え直さねばと改めて思うリィン。
これは今後もまた出番があるということなのかな?
では2つ目のエピソードを。

リベールのジュニス王立学園からカルバードのアラミス高等学校へと交換留学でやってきたレン。
JKになって少し大人っぽくなりましたね。
一人称もレンから私に変えたそうです(笑)
レンには何やら目的があってカルバードへとやって来たようですが、活動しやすいように務めて目立たないように心がけますが、その類稀な容姿と才能から嫌でも目立ってしまうようです。

生徒会選挙を控えた中、レンの人望に危機感を抱くロナールという男が自分の派閥に引き入れようと画策しますが・・・
この男は父親が国会議員らしく、学校内でかなり幅を利かせている存在のようです。
ですが、敵意を簡単に悟られるようなレベルの人間では話にならないと、ロナールの申し出を拒絶します。

レンはちょくちょくティータと通信で連絡を取り合ってるようです。

2人のやりとりで語られるエリカの提唱したゼムリア大陸技術連盟の顛末。
ヴェルヌ社が連盟に加わらなかったことが判明。
さらにこれまでエプスタイン財団と共同開発していた戦術オーブメントも自社のみで新型を開発していることが判明します。
ラムダの更に新型ってどんな性能なんだろうか・・・
頼みのハミルトン博士も今はヴェルヌ社の顧問を離れていて、所在は不明らしい。

一方、レンが派閥入りを断った日の翌日からレンへ様々な嫌がらせが続いているようですが、レンはそれらを華麗に退けてしまうので余計に周囲からの人望は高まり、ロナールたちは歯噛みするという感じに。
そして痺れを切らしたロナールはレンを校舎裏に呼び出し、取り巻きと囲んでレンに暫く学校へ来ないようにと脅迫してきます。

お仕置きしようと考えたレンでしたが、金髪の少女がレンを庇おうと間に入ってしまいました。
この少女を巻き込みたくないと思ったのか、レンはロナールの要求を呑んでしばらく休むことに。

そして出来レースとも言うべき生徒会選挙はロナールのPR映像がスクリーンに映し出されたところで、逆風が吹くことに。
なんとレンがロナールの起こした不正をスクリーンに映し出したのです。
これまでの悪事が白日の下に晒されたことでその場にいられなくなったロナールは逃げ出すように会場を後にします。

恥をかかされたロナールが半グレを使ってレンを襲おうとしますが、レンはついに殲滅天使としての顔を晒し返り討ちに。

ロナールはここに来ても父親の権威を頼みにしますが、レンは休んでいる期間にロナールの父親の不正を暴いて辞職に追い込む材料をゴシップ誌に提供していました。

もはや成すすべなしのロナールは惨めに逃げていきましたとさ。

尚、ロナールの悪事に関してはこの褐色の男性記者が協力してくれたということでした。
レンが父親の議員の汚職を提供し、この記者が提供することでお互いウィンウィンというところです。

面倒なのでやる気もなかった生徒会ですが、ロナールの件で更に人望を集めてしまったレンは結局会長をする羽目に。
アッシュも同じ気持ちにだったのかと思うレン。
そしてレンの傍には例の金髪少女の姿も。
ちなみにロナールは自主退職していきましたとさ。

2つで終わりかと思ったら更に3つ目が出てきたよ。
3つ目はまたこの後すぐに紹介することにします。
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