3部が終わり、遺跡群を目の当たりにしたところからそのまま4部がスタートです。
一時離脱していた運び屋のヒュンメルが再加入し、天崖山道を進んでいきます。
岩石を纏ったようなモンスターが登場しますが、サハドのマグナスウェイブで楽に気絶させて倒せるようになりました。
途中、寄り道して恐竜相手にスキルを閃かせたりしながらレベル上げを行いました。
どうやらネットでは恐竜道場と呼ばれているらしいですねw
そんでまあ、どんどん遺跡へと近づいて行きます。
そしてアドル一行が野営地で一泊すると、今度はダーナに操作が移ります。
ダーナのいる世界はどうやらアドルさんたちのいる島の過去の時代のようです。
でまあ、ちょっとしたお使いやってまた操作はアドルさんに。
リコッタの依頼で生き抜く術を教えてくれた師匠であるマスターコングと一対一の手合わせに臨みます。
舐めプしてくれたマスターコングを倒すとスパイラルダイヴのスキルを習得しました。
どうやらマスターコングはこの後も定期的に他のメンバーにもスキル習得のチャンスをくれるようです。
ありがてえありがてえ!
先を進むアドル一行の前に可愛い古代種の子供が現れ、女子たちを和ませます。
…が、これはこの古代種の罠で洞窟へと誘ったところで豹変し、尚且つ親を呼んで袋叩きにしようとしてきました。
そんな知恵が働くのかということに驚く一行にラクシャは進化の過程で知恵を付けたのでは?と推測します。
まあ、なんとか本来の住処の主古代種が割って入ってくれたおかげで難を逃れました。
一難去ってまた一難!?
古代種の中でも最も巨大と呼ばれるものが一行の前に出現!!
我々の世界でいうところの雷竜と呼ばれる恐竜と同じ存在ですね。
ですが、この古代種は非常に大人しいらしくただ草を食べたかっただけでしたw
代わりにイグアノドンモドキとかに追い回されましたがね…
そして途中でまた操作がダーナになります。
どうやらアドルとダーナは夢の中という形で互いの行動を共有しちゃっているようです。
そして、アドル一行のいた場所が気になるダーナはそこへ向かおうと出発します。
その途中で風の精霊を解放しました。
ダーナの過去での行動がどうやら未来世界でのアドル一行に影響を与えることができるようで、進めなかった場所なんかにダーナが苗木を植えて理力を使うと巨大な根っこが先へと導くように突如生えてくるようになったりするようです。
ダーナの導きで廃墟となった王都へとやってきた一行は先にこの島へと漂流していた探検家のタナトスと出会うことになります。
タナトスはリコッタに色々な知識を与えた父親のような存在でもあります。
そしてまた寺院へと続く道が崩れてしまって立ち往生する一行、そして傍にある結晶体に触れると…
意識共有してダーナへと操作が変わりました。
立ち往生するアドルを助けるべくまたも行動しようとするダーナ。
その途中で双子の姉妹とのかくれんぼ騒動に巻き込まれ、地下聖堂へとやってきます。
途中で色々な仕掛けを解きながら進んでいきます。
例によって最奥ではボスが待ち受けています。
ダーナは1人でも十分強いのでボス戦も割りと楽に勝てますね。
ボスを倒し、最後にアドル一行が立ち往生している場所に苗木と理力で道を作って終了です。
ダーナの助力を得て、王都の先へと進む一行を守護神ともいうべきブラキオンが襲いかかります。
サハドのパワーでゴリ押ししてなんとか撃破!
そしてブラキオンを倒し、外へ出た先で目にしたものは…
なんと!過去の世界の住人であるダーナが樹木に守られるよにして眠っていたのでした。
まるでアドルと出会うことを待っていたかのように…
そして4部はここで終了です。
いよいよダーナが本格的に合流しましてますます楽しくなってきました!
第5部はどんな冒険が待っているのやら?
そしてダーナが年も取らずに眠っていた理由なんかも気になるところですね。
一時離脱していた運び屋のヒュンメルが再加入し、天崖山道を進んでいきます。
岩石を纏ったようなモンスターが登場しますが、サハドのマグナスウェイブで楽に気絶させて倒せるようになりました。
途中、寄り道して恐竜相手にスキルを閃かせたりしながらレベル上げを行いました。
どうやらネットでは恐竜道場と呼ばれているらしいですねw
そんでまあ、どんどん遺跡へと近づいて行きます。
そしてアドル一行が野営地で一泊すると、今度はダーナに操作が移ります。
ダーナのいる世界はどうやらアドルさんたちのいる島の過去の時代のようです。
でまあ、ちょっとしたお使いやってまた操作はアドルさんに。
リコッタの依頼で生き抜く術を教えてくれた師匠であるマスターコングと一対一の手合わせに臨みます。
舐めプしてくれたマスターコングを倒すとスパイラルダイヴのスキルを習得しました。
どうやらマスターコングはこの後も定期的に他のメンバーにもスキル習得のチャンスをくれるようです。
ありがてえありがてえ!
先を進むアドル一行の前に可愛い古代種の子供が現れ、女子たちを和ませます。
…が、これはこの古代種の罠で洞窟へと誘ったところで豹変し、尚且つ親を呼んで袋叩きにしようとしてきました。
そんな知恵が働くのかということに驚く一行にラクシャは進化の過程で知恵を付けたのでは?と推測します。
まあ、なんとか本来の住処の主古代種が割って入ってくれたおかげで難を逃れました。
一難去ってまた一難!?
古代種の中でも最も巨大と呼ばれるものが一行の前に出現!!
我々の世界でいうところの雷竜と呼ばれる恐竜と同じ存在ですね。
ですが、この古代種は非常に大人しいらしくただ草を食べたかっただけでしたw
代わりにイグアノドンモドキとかに追い回されましたがね…
そして途中でまた操作がダーナになります。
どうやらアドルとダーナは夢の中という形で互いの行動を共有しちゃっているようです。
そして、アドル一行のいた場所が気になるダーナはそこへ向かおうと出発します。
その途中で風の精霊を解放しました。
ダーナの過去での行動がどうやら未来世界でのアドル一行に影響を与えることができるようで、進めなかった場所なんかにダーナが苗木を植えて理力を使うと巨大な根っこが先へと導くように突如生えてくるようになったりするようです。
ダーナの導きで廃墟となった王都へとやってきた一行は先にこの島へと漂流していた探検家のタナトスと出会うことになります。
タナトスはリコッタに色々な知識を与えた父親のような存在でもあります。
そしてまた寺院へと続く道が崩れてしまって立ち往生する一行、そして傍にある結晶体に触れると…
意識共有してダーナへと操作が変わりました。
立ち往生するアドルを助けるべくまたも行動しようとするダーナ。
その途中で双子の姉妹とのかくれんぼ騒動に巻き込まれ、地下聖堂へとやってきます。
途中で色々な仕掛けを解きながら進んでいきます。
例によって最奥ではボスが待ち受けています。
ダーナは1人でも十分強いのでボス戦も割りと楽に勝てますね。
ボスを倒し、最後にアドル一行が立ち往生している場所に苗木と理力で道を作って終了です。
ダーナの助力を得て、王都の先へと進む一行を守護神ともいうべきブラキオンが襲いかかります。
サハドのパワーでゴリ押ししてなんとか撃破!
そしてブラキオンを倒し、外へ出た先で目にしたものは…
なんと!過去の世界の住人であるダーナが樹木に守られるよにして眠っていたのでした。
まるでアドルと出会うことを待っていたかのように…
そして4部はここで終了です。
いよいよダーナが本格的に合流しましてますます楽しくなってきました!
第5部はどんな冒険が待っているのやら?
そしてダーナが年も取らずに眠っていた理由なんかも気になるところですね。
色々とやることもありますので、それを楽しみつつ、物語を進めていく感じですね。