昨日発売のイースシリーズ最新作「イースⅨ -Monstrum NOX-」をプレイしたいと思います。
ゲオで予約しようと思ったのが先月だったんですが、最初は通常版でいいやと思って予約ページにとんだところ通常版は売り切れとなっていたので「じゃあコレクターズBOXでいいか、特典の小説も気になるし」ってことでこちらを購入。
タイトル画面。
最初にティザーサイトがオープンした時、最初に公開されたのはこの絵でしたね。
難易度はノーマルを選択。
1周目はストーリーを楽しみつつ特別苦労せずにクリアしたいので。
今回の舞台はロムン帝国が誇る監獄都市バルドゥーク。
いきなり脱獄するところからのスタートですよアドルさん!
しばらくするとタイトル画面の女性に何かを撃ち込まれてしまった。
そしてアドルさんは異能の力を持つ「赤の王」という姿に変身してしまうのであった。
しばらく進んで行くとボスが出現しました。
カエルの化け物みたいなやつ、跳ねたり、口からジェット水流のような物を吐き出してくるんですが、動きが単純なんでまったく喰らいませんでした。
チクチクやりながらノーダメで倒せました。
戦闘後、追手の兵士に追い詰められた赤の王は水路へと身を投げて脱出を試みるのであった・・・
と、ここまでが序章の模様。
アドルさんのモノローグが終わると第1部のはじまりはじまり。
時間は遡って相棒ドギと共にバルドゥークへやってきたところからスタート。
これまで様々な事件に巻き込まれたアドルさんはロムン帝国のお尋ね者になっていた。
有無を言わせず拘束される展開に。
いきなりバルドゥーク監獄へと収容されたアドルさんには執拗な尋問が待っていた。
「こちとら聴くのは好きだが聞かれるのは嫌いなんじゃあ!!」
牢獄の隣人さんの勧めもあって、食堂で手に入れたフォークを用いて脱獄を果たしたアドルさん。
と、ここで回想は終わり、序章の水路に脱出した後へと場面は移ります。
んで、赤毛は目立つので髪色変えることにしました。
その後、ドギと無事合流を果たし、なんとか隠れ家もゲット!
そしてグリムワルドの夜とかいう異空間に召喚され、「怪人」と呼ばれる異能者と顔を合わせることになりました。
そして否応なく始まる魔物たちのバトル。
前作でいうところの迎撃戦ですねこれ。
戦いが終了するとイベントシーンの会話が入って第1章終了です。
ゲオで予約しようと思ったのが先月だったんですが、最初は通常版でいいやと思って予約ページにとんだところ通常版は売り切れとなっていたので「じゃあコレクターズBOXでいいか、特典の小説も気になるし」ってことでこちらを購入。
タイトル画面。
最初にティザーサイトがオープンした時、最初に公開されたのはこの絵でしたね。
難易度はノーマルを選択。
1周目はストーリーを楽しみつつ特別苦労せずにクリアしたいので。
今回の舞台はロムン帝国が誇る監獄都市バルドゥーク。
いきなり脱獄するところからのスタートですよアドルさん!
しばらくするとタイトル画面の女性に何かを撃ち込まれてしまった。
そしてアドルさんは異能の力を持つ「赤の王」という姿に変身してしまうのであった。
しばらく進んで行くとボスが出現しました。
カエルの化け物みたいなやつ、跳ねたり、口からジェット水流のような物を吐き出してくるんですが、動きが単純なんでまったく喰らいませんでした。
チクチクやりながらノーダメで倒せました。
戦闘後、追手の兵士に追い詰められた赤の王は水路へと身を投げて脱出を試みるのであった・・・
と、ここまでが序章の模様。
アドルさんのモノローグが終わると第1部のはじまりはじまり。
時間は遡って相棒ドギと共にバルドゥークへやってきたところからスタート。
これまで様々な事件に巻き込まれたアドルさんはロムン帝国のお尋ね者になっていた。
有無を言わせず拘束される展開に。
いきなりバルドゥーク監獄へと収容されたアドルさんには執拗な尋問が待っていた。
「こちとら聴くのは好きだが聞かれるのは嫌いなんじゃあ!!」
牢獄の隣人さんの勧めもあって、食堂で手に入れたフォークを用いて脱獄を果たしたアドルさん。
と、ここで回想は終わり、序章の水路に脱出した後へと場面は移ります。
んで、赤毛は目立つので髪色変えることにしました。
その後、ドギと無事合流を果たし、なんとか隠れ家もゲット!
そしてグリムワルドの夜とかいう異空間に召喚され、「怪人」と呼ばれる異能者と顔を合わせることになりました。
そして否応なく始まる魔物たちのバトル。
前作でいうところの迎撃戦ですねこれ。
戦いが終了するとイベントシーンの会話が入って第1章終了です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます