10年くらい前にアニメもやってたよね。
なかなかインフレが凄いぶっ飛び異能力バトル物でしたね。
美堂蛮が魔女狩りから逃れた一族の末裔で、握力200kgあって邪眼使えて、たまに呪文唱えるとすげー強くなるのが中二心をくすぐりましたね。
ただ、邪眼かけたからって何がどうなるのかってのがよくわからんかった。
幻覚見せたことで相手が戦意喪失する効果があるのかその辺よくわからんのよ。
単に幻覚見せるだけなら相手がすぐに仕切りなおせば戦況に変わりないじゃん?
その辺どうなんですかね?
その点、銀次の電撃を発するって能力のがわかりやすかったね。
それでも断然蛮のが好きでしたけど。
銀次も過去に雷帝と呼ばれてグループのリーダーだったって設定がなかなか良かったよ。
花月と十兵衛の二人ってその層を絶対意識してるよね・・・
冬木士度もなかなかいいキャラだったな。
ビーストマスターとかってね。
どんな獣も操れるんだよね。
自分も百獣擬態とかいってその動物の能力を使えるんだよな。
マドカちゃんていうバイオリニストの居候兼用心棒になったりして美味しいポジションだったw
忘れちゃいけないのが赤屍さん。
多分、この人が劇中で一番ヤバいよね。
体内の血液でメス作り出して飛ばしてきたっけ。
で、奥の手がブラッディソードでなんでも斬っちゃうと・・・
女の子も結構可愛かったよね
やっぱ一番は夏実ちゃんかな。
ヒロインポジションとはまた違うけど、癒しになる存在だね。
アニメだと乙葉が声あててたなw
十兵衛の姉さんの朔羅も綺麗だね。
ブレインモンスターMAKUBEX
たしか無限城だけに存在できるプログラムみたいなものなんだよね。
このMAKUBEXの登場する無限城の辺りから一つのエピソードが長めになったなあ。
で、この作品てなんか蛮が最強を謳っている割にはそのエピソードで出てくる強い敵はいつも銀次と戦うんだよな。
それがなんか納得いかなかったよ。
蛮はいつになったら強い方と当たるんだよ?とか思ってました。
このアニメのセカンドOPのようなバトルを期待してましたわ・・・
蛮と弥勒のこの攻防、めちゃめちゃ動いてかっこいいんだよ。
弥勒が刀を背中に回しながら左手に持ち替えたり、口に挟んだりしながら蛮に斬りかかり、
蛮はそれを紙一重でかわしながら蛇咬(スネイクバイト)で攻撃したり掴んで止めたりしてる。
原作また読みたくなってきた。
なかなかインフレが凄いぶっ飛び異能力バトル物でしたね。
美堂蛮が魔女狩りから逃れた一族の末裔で、握力200kgあって邪眼使えて、たまに呪文唱えるとすげー強くなるのが中二心をくすぐりましたね。
ただ、邪眼かけたからって何がどうなるのかってのがよくわからんかった。
幻覚見せたことで相手が戦意喪失する効果があるのかその辺よくわからんのよ。
単に幻覚見せるだけなら相手がすぐに仕切りなおせば戦況に変わりないじゃん?
その辺どうなんですかね?
その点、銀次の電撃を発するって能力のがわかりやすかったね。
それでも断然蛮のが好きでしたけど。
銀次も過去に雷帝と呼ばれてグループのリーダーだったって設定がなかなか良かったよ。
花月と十兵衛の二人ってその層を絶対意識してるよね・・・
冬木士度もなかなかいいキャラだったな。
ビーストマスターとかってね。
どんな獣も操れるんだよね。
自分も百獣擬態とかいってその動物の能力を使えるんだよな。
マドカちゃんていうバイオリニストの居候兼用心棒になったりして美味しいポジションだったw
忘れちゃいけないのが赤屍さん。
多分、この人が劇中で一番ヤバいよね。
体内の血液でメス作り出して飛ばしてきたっけ。
で、奥の手がブラッディソードでなんでも斬っちゃうと・・・
女の子も結構可愛かったよね
やっぱ一番は夏実ちゃんかな。
ヒロインポジションとはまた違うけど、癒しになる存在だね。
アニメだと乙葉が声あててたなw
十兵衛の姉さんの朔羅も綺麗だね。
ブレインモンスターMAKUBEX
たしか無限城だけに存在できるプログラムみたいなものなんだよね。
このMAKUBEXの登場する無限城の辺りから一つのエピソードが長めになったなあ。
で、この作品てなんか蛮が最強を謳っている割にはそのエピソードで出てくる強い敵はいつも銀次と戦うんだよな。
それがなんか納得いかなかったよ。
蛮はいつになったら強い方と当たるんだよ?とか思ってました。
このアニメのセカンドOPのようなバトルを期待してましたわ・・・
蛮と弥勒のこの攻防、めちゃめちゃ動いてかっこいいんだよ。
弥勒が刀を背中に回しながら左手に持ち替えたり、口に挟んだりしながら蛮に斬りかかり、
蛮はそれを紙一重でかわしながら蛇咬(スネイクバイト)で攻撃したり掴んで止めたりしてる。
原作また読みたくなってきた。
懐かしいですよねw
なんか世界観が途中からわけわかめ状態になりましたね。
アニメ終盤はオリジナルだったと思います。