アンゼリカさんはメルカバの操舵士に。
Ⅱでもカレイジャスの操舵士になってましたからやはりこのポジションになるんですね。
今回の西部巡回では行ける箇所が増えまして、オスギリアス盆地のさらに奥の方へと進めるようになりました。
そこでベリルと再会。
新Ⅶ組はミシュラムのガラスの城の奥にある占いコーナーで再会してますんで三度目の出会いになりますね。
リィンたち旧Ⅶ組久々の再会。
この後、また意味深なことを言ってきます。
本当に何者なんでしょうかねえ?
エリンの里付近にある魔の森で放置したままだった幻獣に戦いを挑むことにしました。
前に一度試しに接触したらレベル100だったんでそろそろいける筈・・・
かなりボロボロにされましたがなんとか倒せました。
神気合一と違って贄の力は使いづらくてまだ2回しか使ってないですね。
Ⅱにあったオーバーライズもないのでパワーアップした状態でCP200のSクラを使う機会がなくて困ります・・・
依頼を終えてアルスターを出ようとすると、あの人の姿が!
どうやら何らかの行動をしている最中でまだ出会う時ではないのだそう。
その後、クエストを消化し、今度は皇族と分校関係者が預けられているという情報を聞きつけセントアークへ。
今回はユウナ、クルト、アルティナ、エリオットが強制パーティーメンバーであとはサラかフィーのどちらかを選択ということだったのでオーダーがエグいサラを選択しました。
逃げた馬探しのサブクエ中にアルティナ専用機甲兵もゲットしたぜ!
ハイアームズ侯爵邸に囚われているという情報を元に演奏団に扮して邸に潜入したⅦ組でしたが、例の皇族と分校関係者は予定とは違ってエリオットの父が守るドレックノール要塞に移されたことが判明します。
ちなみに皇族はアルフィン皇女で分校関係者はティータでした。
というわけでアガットくんの出番ですねw
アガットが用意した生体反応を検知させない装置を使ってなんとかコンテナの中に入って潜入したⅦ組。
・・・しかーし、エリオットの父親にはどうにかして潜入してくることはバレテーラでした(ノ∀`)アチャー
横槍を入れて二人を要塞に招いたのはやってくるリィンたちの覚悟を試す狙いがあるからでした。
帝国軍最強と謂われる第4機甲師団の精鋭たちを打ち破り、とうとう司令室へと辿り着いたリィンたち。
最後はこのオーラフ・クレイグとナイトハルトとの対決です。
エリオットのお父さんとは初めての対戦です。
まさか戦うことになる日が来るとは・・・
エリオットで容赦なくロストアーツを叩き込みます♪
ナイトハルトは割と楽に倒せたんですが、お父ちゃんはタフです。
アガットのSクラも叩き込んでやります!
なんとか勝利することが出来ました。
アルフィン、ティータをゲットだぜ!
かくして皇女を奪われるという汚名を被り、第4機甲師団はそのうち最前線へと飛ばされるということになるということでした。
なんとか戦争勃発を阻止できるのか?
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