葛葉ライドウ 第六章 葛葉の道理

延々と溢れて出てくるアポリオンをどうにかするために再び槻賀多村へ行くことになりました。

その鍵を握るのは同じ葛葉四天王のゲイリンなのですが、非協力的です。

そのくせ、結核を患っていて先もあまり長くなさそうという感じなのです。

でも、なんか意固地になってるわけですよ。
わたしがなんとかするからライドウは黙ってみてろみたいな。

で、なんでそんなんかと言いますと、要するに死ぬまでに大きな功績を残したいという功名心からなのですね。

┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

しかし、結局その尻拭いをこのライドウがしてあげまして、なんとかアポリオンを封じるために必要な
邪神トウテツを開封する儀式を整えました。

その前にサブイベントでアカラナ回廊という時限の狭間に行ける様になりました。
ここは悪魔と会話ができず、1戦闘時間が2分と制限があるのですが、
その代わりウザイ不意打ちもして来ないので安心してレベル上げできます。
ドロップするアイテムも売れば高価なもの多く、お金稼ぎにもなって一石二鳥♪

そんなわけでレベル80に到達しました。

武器は戦闘終了後に大幅にMAGを回復するミョルニル。
連戦が多い終盤で役に立ちます。
アカラナ回廊に篭る時は即死技使う敵がうざいので即死無効にできる小狐丸を装備しますがね。


そしてトウテツ登場。
ゴウトさんも言うように、これが邪神か？という風貌です。
なんか羊みたいで可愛らしいw

そして六章も終り、いよいよ最終章です。