第4章でオズボーンの宣言がなされた直後からのスタートです。
帝都には戒厳令が敷かれましたが、帝都市内には強力な幻獣や魔煌兵が跋扈するカオスな状態です。
リィンは旧Ⅶ組メンバーとの通信で演習地から抜け出して合流することを決めます。
その前に、オーレリア分校長に鬼化状態で挑戦できるクエストが発生しました。
最後は灰ノ太刀・絶葉でフィニッシュ！
膝を着かせてますが、どうやら鬼化した状態でも届ききらない実力差があるのだそうです。
オーダーもらったのでまあOKです。
そして帝都の大聖堂で待っていた星杯騎士団副長のトマスさんからガイウスの正体が明かされる。
予想どおりガイウスは守護騎士でした。
ただ、予想外だったのはイースⅧのおまけで付いてた秘蔵資料集に載っていたバルクホルンがすでに亡くなっていたことですね。
絶対出てくると思ってたのに…
んで、そのバルクホルンがガイウスをかばって致命傷を負い、自分の聖痕を授けたと。
聖痕が発生するのってたしか何らかの悲劇的なことがあってとかだった憶えがあるからガイウスの家族になにかあったのかと思っていましたが、それはなくてよかったんですがバルクホルンが亡くなっていたのは割りとショックでしたね。
そしてローゼリアから語られる巨イナル黄昏にまつわる出来事。
歴史の生き証人だけに重みがありますね。
そして黒キ星杯が出現。
待ち受けるのはオズボーン一に従う黒の工房連中＆西風の猟兵団とさらに手を握った結社＆赤い星座の猟兵団とセドリック皇太子に従うトールズ本校という凄まじい状態。
大陸最強の二大猟兵団までいるってドウイウコトナンダ…？
ていうか、オズボーンに奪われた幻焔計画を結社が躍起になって奪還するって話だったのにまさか手を結ぶとか予想の斜め上だったぜ。
黒キ星杯を進むとまず最初に待ち受けるのが結社が誇る最強の火炎魔人と至高の武のお二方。
いきなり二強が相手かよ！と突っ込まずにはいられない。
その時、ガイウスに聖痕が輝く。
マクバーンも本気モードでいきなり魔人モードです。
戦闘後、ここは俺達に任せて先にいけ展開でガイウス、エマ、ラウラが残ることになります。
ガイウスの守護騎士としての二つ名は絶空鳳翼だそうです。
その次に現れたのは紅の戦鬼シャーリィと猟兵王ルトガー
さらに蒼のジークフリードと契約終了で結社に戻ったシャロンさんこと死線のクルーガー。
戦闘後、今度はアリサ、フィー、サラ元教官が残ることに。
サラがいなくなるとオーダーで嵌められなくなるからツレー。
アリサが共同開発したオーバルギアは次回作で出てきそう？
次に待ち受けるのは鉄血の子供達（アイアンブリード）の4人。
パーティーメンバーとして戦ってくれた面子もいるだけに複雑な気分ですね。
PVで戦うシーンがあったのでいつかなと思ったら終盤だったんですね。
洗脳されてるぽいという予想がありましたけど、素の状態でした。
正直、これまでで一番キツイ戦闘でしたわ。
何度も誰かしら死ぬし。
死闘を潜り抜けていよいよ本丸へ。
待ち受けるのは実父ギリアス・オズボーンと黒の工房の長にして実はアリサの父親であったルーグマン。
ルーグマンは軌跡シリーズの法則からかなり怪しいとオモテタヨ。
あとはテスタロッサの修復を待っているセドリック皇太子。
黒の聖獣と戦うことになりました。
なんとか勝つと今度は騎神で挑むことになります。
今作最後のヴァリマール召喚！
ヴァリマールと共にユウナたちの機甲兵も飛んで来ます。
結界内に入るのにローゼリアとトマスさんの助力を得て無事侵入。
凄まじい攻撃力ですが3対1なんで戦闘には勝てますね。
一方、外では援軍に駆けつけたカレイジャス号がジョルジュ先輩改め、鋼のゲオルグが仕掛けた装置によって起爆させられ大爆発！！
えー！？オリビエさんとかヴィクターさんとかトヴァルとか死んでまうの？
一方、突如決起したオーレリア＆ウォレスたちは空港を制圧し、何処かへ飛び去る準備に入ります。
全てはミルディーヌ…つまりミュゼの計画らしいのですが、どういう目的でオーレリアたちを仲間に従えてるのか不明です。
そのミュゼは今、リィンと一緒にラスボス戦の真っ最中ですし。
黒の聖獣は終末の剣というものがなければ倒せないらしいです。
そしてオズボーンたちはアルティナを犠牲にしてその終末の剣を作るつもり予定だったと。
しかし、まさかのミリアムの犠牲によってアルティナは助かり、ミリアムが終末の剣になってしまいました。
その悲劇にリィンの力が暴走。
ヴァリマールが第2形態へと姿を変貌させる。
もうずっと俺のターン状態です。
リィンは滅ビヨとか言ってたおっかないし…
その後、他の騎神の起動者たちが騎神を召喚、ヴァリマールの動きを封じます。
最後はオズボーンが黒の騎神を召喚しリィンの暴走を止めます。
ここで終了！！
投げっぱなしジャーマンエンドです！！！！！！
閃の軌跡Ⅰの悲劇再び…ですか。
そしてどうやら次作で閃の軌跡シリーズも終了のようです。
エンディングが流れた後、ヴァリマール拘束されてたけど、Ⅱみたいにまた一人から始まるのかなあ…
ていうかⅣはいつ出るの？
ⅠからⅡみたいに1年で出てくれないと嫌ですよ～。
帝都には戒厳令が敷かれましたが、帝都市内には強力な幻獣や魔煌兵が跋扈するカオスな状態です。
リィンは旧Ⅶ組メンバーとの通信で演習地から抜け出して合流することを決めます。
その前に、オーレリア分校長に鬼化状態で挑戦できるクエストが発生しました。
最後は灰ノ太刀・絶葉でフィニッシュ！
膝を着かせてますが、どうやら鬼化した状態でも届ききらない実力差があるのだそうです。
オーダーもらったのでまあOKです。
そして帝都の大聖堂で待っていた星杯騎士団副長のトマスさんからガイウスの正体が明かされる。
予想どおりガイウスは守護騎士でした。
ただ、予想外だったのはイースⅧのおまけで付いてた秘蔵資料集に載っていたバルクホルンがすでに亡くなっていたことですね。
絶対出てくると思ってたのに…
んで、そのバルクホルンがガイウスをかばって致命傷を負い、自分の聖痕を授けたと。
聖痕が発生するのってたしか何らかの悲劇的なことがあってとかだった憶えがあるからガイウスの家族になにかあったのかと思っていましたが、それはなくてよかったんですがバルクホルンが亡くなっていたのは割りとショックでしたね。
そしてローゼリアから語られる巨イナル黄昏にまつわる出来事。
歴史の生き証人だけに重みがありますね。
そして黒キ星杯が出現。
待ち受けるのはオズボーン一に従う黒の工房連中＆西風の猟兵団とさらに手を握った結社＆赤い星座の猟兵団とセドリック皇太子に従うトールズ本校という凄まじい状態。
大陸最強の二大猟兵団までいるってドウイウコトナンダ…？
ていうか、オズボーンに奪われた幻焔計画を結社が躍起になって奪還するって話だったのにまさか手を結ぶとか予想の斜め上だったぜ。
黒キ星杯を進むとまず最初に待ち受けるのが結社が誇る最強の火炎魔人と至高の武のお二方。
いきなり二強が相手かよ！と突っ込まずにはいられない。
その時、ガイウスに聖痕が輝く。
マクバーンも本気モードでいきなり魔人モードです。
戦闘後、ここは俺達に任せて先にいけ展開でガイウス、エマ、ラウラが残ることになります。
ガイウスの守護騎士としての二つ名は絶空鳳翼だそうです。
その次に現れたのは紅の戦鬼シャーリィと猟兵王ルトガー
さらに蒼のジークフリードと契約終了で結社に戻ったシャロンさんこと死線のクルーガー。
戦闘後、今度はアリサ、フィー、サラ元教官が残ることに。
サラがいなくなるとオーダーで嵌められなくなるからツレー。
アリサが共同開発したオーバルギアは次回作で出てきそう？
次に待ち受けるのは鉄血の子供達（アイアンブリード）の4人。
パーティーメンバーとして戦ってくれた面子もいるだけに複雑な気分ですね。
PVで戦うシーンがあったのでいつかなと思ったら終盤だったんですね。
洗脳されてるぽいという予想がありましたけど、素の状態でした。
正直、これまでで一番キツイ戦闘でしたわ。
何度も誰かしら死ぬし。
死闘を潜り抜けていよいよ本丸へ。
待ち受けるのは実父ギリアス・オズボーンと黒の工房の長にして実はアリサの父親であったルーグマン。
ルーグマンは軌跡シリーズの法則からかなり怪しいとオモテタヨ。
あとはテスタロッサの修復を待っているセドリック皇太子。
黒の聖獣と戦うことになりました。
なんとか勝つと今度は騎神で挑むことになります。
今作最後のヴァリマール召喚！
ヴァリマールと共にユウナたちの機甲兵も飛んで来ます。
結界内に入るのにローゼリアとトマスさんの助力を得て無事侵入。
凄まじい攻撃力ですが3対1なんで戦闘には勝てますね。
一方、外では援軍に駆けつけたカレイジャス号がジョルジュ先輩改め、鋼のゲオルグが仕掛けた装置によって起爆させられ大爆発！！
えー！？オリビエさんとかヴィクターさんとかトヴァルとか死んでまうの？
一方、突如決起したオーレリア＆ウォレスたちは空港を制圧し、何処かへ飛び去る準備に入ります。
全てはミルディーヌ…つまりミュゼの計画らしいのですが、どういう目的でオーレリアたちを仲間に従えてるのか不明です。
そのミュゼは今、リィンと一緒にラスボス戦の真っ最中ですし。
黒の聖獣は終末の剣というものがなければ倒せないらしいです。
そしてオズボーンたちはアルティナを犠牲にしてその終末の剣を作るつもり予定だったと。
しかし、まさかのミリアムの犠牲によってアルティナは助かり、ミリアムが終末の剣になってしまいました。
その悲劇にリィンの力が暴走。
ヴァリマールが第2形態へと姿を変貌させる。
もうずっと俺のターン状態です。
リィンは滅ビヨとか言ってたおっかないし…
その後、他の騎神の起動者たちが騎神を召喚、ヴァリマールの動きを封じます。
最後はオズボーンが黒の騎神を召喚しリィンの暴走を止めます。
ここで終了！！
投げっぱなしジャーマンエンドです！！！！！！
閃の軌跡Ⅰの悲劇再び…ですか。
そしてどうやら次作で閃の軌跡シリーズも終了のようです。
エンディングが流れた後、ヴァリマール拘束されてたけど、Ⅱみたいにまた一人から始まるのかなあ…
ていうかⅣはいつ出るの？
ⅠからⅡみたいに1年で出てくれないと嫌ですよ～。
ボリューム的には大満足ですね。
ラストが投げっぱなしバンドエンドでなければ尚良かったんですが。