神威 悠は都内の高校に通う今年入学したばかりの1年生。
だが、そんな彼には大きな秘密があった!
それは彼が日ごろから依頼を受けて戦う超能力者であるということだ。
そんな彼を裏の住人たちはこう呼んだ『EXECUTOR』(執行人)と・・・
いきなりなんだこりゃ?と思ったことだと思います。
・・・実は前に書いていた小説の主人公の説明です。
元殺し屋で今は喫茶店ビルバオを経営しているマスターを仲介人として悠は身辺警護や凶悪犯の拘束といった裏家業で生計を立てています。
第9話くらいまでやって飽きちゃったんですよねw
やった話は携帯での出会いを装ったグループを一掃するとか、連続殺人事件の犯人と格闘するとか、テロリストと戦うとか、少年法を盾にやりたい放題する学生を懲らしめるとかそんな感じでしたね。
10話で初の超能力者対決をやらせて1回負けさせるということをやろうとしたんですが、なんかテンションが下がってきてやめちゃいましたwww
その10話を境に超能力組織の野望を挫くみたいな王道ストーリーとか考えてたんですけど、なかなか厳しいものがありましたね。
多分、また書き直すとかそういうこともしないだろうなあ・・・
超能力者いいですね^^!
確かにそういうのって他にいい話思い浮かんだり
本読んだりすると今やってるの
飽きちゃったりするのかもしれませんね(´ω`;)
なんていうか、こう大人の色気が・・・///!!(ぇ
絵も上手くて、小説もかけるなんてやっぱすごいですっ!!!
ちょっと厨くさい名前ですが、まあ気に入ってましたねw
超能力者って結構話が膨らませやすいという部分があるので企画した時はめちゃ興奮してストーリー考えましたね。
どうせ考えるならある程度長編にしないと・・・
とやっていつも途中でダレちゃうのがパターンです。
その中で唯一野球ものだけは完結しました。
2年くらいかかりましたけどねwww
>ぼんさん
ちょっとかっこよく描き過ぎた感があります。。。
今思うと高校1年生らしからぬ雰囲気になっちゃってますね(;^ω^)
いえ、小説も絵もどっちも中途半端でダメダメですよ。