超動7 部分塗装

ウルトラマンはライダーに比べて比較的塗装が楽なので早速塗ってみました。

藤宮「アグルゥ！俺はもう一度・・・戦いたぁぁい！！」


藤宮の思いに応えるように新たな姿となって復活したアグルV2


アグルV2は頭部の黒いラインと背面のシルバーラインを塗るだけという楽さでした。


改めてV1のアグルと比較してみましょう。
デザインもそうですが、カラーラリングの違いが見て取れますね。






フォトンスクリューをやってみた。

君のお陰で俺はウルトラマンになれた

ヒカリは微妙なところで塗装を省略している箇所があるんですよね。


頭部の耳？の上にあるラインが目元にまで流れているのが省かれてたのでそこを追加、
あとは鶏冠の極一部が体色と同じになっているのでそこをシルバーで塗装、あとは目の上にある金色ラインも極僅かな部分が塗られていないのでそこも塗装。


あとは肩部分の外側にも金が足りないので追加、残りは背面の紺みたいな色や背中、足の一部シルバーラインを追加。
紺はなかなか上手い具合に再現できなかったので妥協しました。


そうそう、ナイトブレスも少し足りない箇所を塗装しました。


ゾフィー「安心しろゼットンは倒した」
マン「マジ？」
視聴者「え！？」

ウルトラマン最終話に登場時のポーズ。
劇場版「ウルトラマンZOFFY」においては上記のセリフを放つシーンとして知られていますね。


ゾフィーは背中と側面のシルバーを塗って、全種塗り終わってから上腕内側も足りないことに気づきまして急遽塗りました。
VS3版だと上腕内側も塗られていたんですけどね。


強敵ベムスター出現。
その猛攻の前にヒカリは屈するのか！？

ゾフィー「自分ひとりで生きていると思うな。この世に生きる者は支え合って生きているんだ」
応援に掛けつたゾフィーの叱咤で反撃が始まる

ヒカリ「俺はこんなところで倒れるわけにはいかないんだ！」


メビウスにおけるゾフィーは格好いいんですよね。
昭和客演での汚名を払拭するような隊長ぶり。


とどめのナイトシュートを喰らえ！


Uキラーザウルス戦の時のような上空からのM87光線。



メフィラス星人「わたしはウルトラマンたちと違って塗装する必要がありません」



とりあえずこんなところですかね。
ヒカリの色が気に入らないんですが、全身塗り替えるのも面倒なので水色で我慢します(笑)

次回はウルトラマンジャックがリニューアルされますが、中途半端に腰可動なしのセブンとタロウ超動で出しちゃったものだからこの2人はだいぶ先になりそうですよね。