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SHODO-X6 部分塗装その3

2020-04-25 14:56:28 | SHODOシリーズ
とりあえず、これでSHODO-X6の部分塗装は全て完了となります。

いちいち比較画像出すのもしつこいんで、塗装済みの画像をば。
まずはトリニティから。


グランドフォームとほぼ塗装箇所は同じですね。
違いは拳がフレイム&ストームになってるのでそこもそれ用に塗装したくらいですかね。




フレイムセイバーとストームハルバードの二刀流。


意外とポーズが決まらないですね・・・


決まらない一番の原因は肩アーマーに干渉して腕が前に真っ直ぐ伸びないことではないかと思います。

続きまして気を取り直してシャイニングフォーム。


ベルトの足りない箇所と背中を塗ったくらいですね。あ、あと拳の甲をシルバーで塗りましたね。
ほぼ塗られてるので楽っちゃ楽でした。
本当は篭手と膝パットのレリーフを塗ろうと思って試しにメタリックでもグレーに近いクレオスの焼鉄色を塗ったのですが、全然見分けがつかず、かといって黒っぽくして目立たせるのもなんか違うと思ってそのままにしました。
本来はボディが白銀でレリーフがシルバーて感じなんですが、シャインシルバーで本体が塗られてるようなのでシルバー系のカラーはどれ塗っても塗り分けが目立ちにくいんではないかと思います。


逆手でシャイニングカリバーを持たせてみました。
こっちも腕が真っ直ぐ伸びないからあんましポーズが決まらないですね。
シャイニングカリバーはジムスナイパーⅡWDのバーニアをプレミアムミラークロームで塗装した際についでに塗ったまま放置してたものにクリアレッドやそれにクリアブルーを混ぜて作ったクリアーパープルなんかを上塗りしています。
しかし、プレミアムミラークロームの塗膜が思ったより弱いのか持たせる時に擦れて少し剥げてしまいましたね・・・
もうSHODOで使うことはないかなあ。


やっぱこっちのがしっくりくるかな。


だけどシャイニングフォームといえば、やはりシャイニングライダーキック、通称紋章キックですね!
宙に浮かぶアギトの紋章を潜るように飛んで纏いながら放つ演出が最高にかっこよかった♪


ではいつもの全員集合で。
今回はシャイニングを真ん中にしてみました。
発売日以来、久々にバイク乗せてみたけどこんなに乗りにくかったっけ?ちゃんと引き出し関節もやってるのにハンドルになかなか腕が届かなくて前にどうやって乗せたんだろう?と悩んでしまったよ。


~とある昼下がりでの平成ライダーバイク有り組の会話~
アギト「なんか2種類だけって寂しいなあ」
ファイズ「まさかブレイドにバイクがないとはな」
アギト「ブレイドは残念でしたが他の平成ライダーなんかはアンケートの希望項目には上がってるんで期待したいんですけどね・・・」
ファイズ「リニューアルされそうなカブトとクウガ次第だな」
アギト「そうですね・・・」
G3「そこの武装車両に告ぐ!速やかに車両を寄せて停車し、武装を解除しなさい!」
アギト「うわ、氷川さんだ」
ファイズ「いいから、とっととずらかるぞ!」
~~

次はSHODO-O2の塗装ですが、リュウガのせいで難航中です。
ちなみにSHODO-X8のストロンガーはほぼ塗り終わって、カブトローも塗り終わってますが、ブレイドはまだですね。
ま、適当にO2仕上げますわ。


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