クーデターを起こし、大統領に就任したオメガネッド。
テロリストから大統領って・・・
あれか、例えるなら由比正雪が幕府転覆に成功して将軍になっちゃいましたって感じか。
あ、ヤンロンがエルシーネの術を解こうとして一人で出て行っちゃいました。
なので今回はヤンロンが出撃できません。
第37話「縦横家オンガレッド」
ついにサブタイトルにまで名前が出たか。
雑魚かと思ってたけど意外と大物だったな。
そんなわけでオメガネッドのところへ行くことになったのですが、
自分からやってきました。
ヴォルクルス神殿まで来いと。
そんなわけでボクたちはヴォルクルスの神殿へとやってきたのだ。
ヂーヱンももはや雑魚機ですなあ。
二手に分かれて気力を上げながらボスの元へと向かいます。
オメガネッドの腹心ドレップもここで戦死。
なんかいまいち影が薄かったな。
まるで某小隊の青いやつみたい。
さて、オメガネッドを倒すと、妙な呪文を唱えてこんなことを言い出します。
え!マジ?ヴォルクルスの力でパワーアップするの?
・・・かと思ったら、どうやらそれは自分を生贄してヴォルクルスを復活させる呪文でした、
哀れオメガネッドここで逝く──
サブタイトルにまでなったからなんかすごいことやるのかと思ったら・・・・・・
いや、ある意味すごいことやってくれたけどさ。
ていうかさ、あとはサティルス倒して終わりだと思ってたから、みんなに最強技使わせちゃったんですけど。
しかも熱血と幸運かけて。
もう余力があまりない。
とか言いながらもマサキのプラーナを回復させたりしてなんとかよってたかって攻撃したら倒せました。
幸運かけて倒したら10万近く資金落としたよラッキー♪
さて、大統領を失った南部はゴタゴタ。
そして、アクレイドは見事北部で議員になりました。
そして近いうちに総選挙が行われ、シュテドニアスは北部と南部が統一されるそうです。
第38話「南部紊乱」
さて、単身シュテドニアス南部へと向かったヤンロン。
街中を歩いていると、ヤンロンのプラーナを感じ取ったエルシーネが現われます。
ヤンロンは操神術を破るもう一つの方法、直接相手に触れて解く方法を使います。
が、エルシーネには効果がありません。
それどころか、逆にヤンロンに対し、操神術をかけたと言い放ちます。
なんとエルシーネは元からヴォルクルス教団の信者だったそうです。
しかも大司教の地位にあるとか。
やべー、ヤンロン操られちまうの?
また戦闘中に説得とかやんのかと思ったら、なぜかヤンロンには操神術が効いてない様子。
お互いを想いながらも己の使命を優先し、敵同士になることを選んだ二人は一対一の戦いをすることに。
ですが、邪魔が入り、
ここでイベントによってヤンロンは新必殺技『宝具火風青雲剣』を披露。
さらにその後はウーフをはじめとする敵の援軍が。
もちろん、アンティラス隊も一緒に現われますがね。
それにしても、教会を狙ったりとかエルシーネを襲ったりとかって全ては壮大な自作自演だったってことか。
こんなんリアルでやられたら人間不信になりそうだよね。
エルシーネも新必殺技で撃破!
ちょっと思ったんですが、エルシーネってもしかして
1話の最後に出て来た影で顔隠れてた奴?
でも、前髪とか違う気がするから違うか。
第39話「黄泉返る調和神」
シュウと合流したアンティラス隊はヴォルクルス教団の狙いを知り、サティルスを追います。
そうそう、ヤンロンに操神術が効かなかったのはシュウからもらったもののおかげでした。
それを持ってると代わりに呪いを受けてくれるんですと。
身代わり地蔵みたいなものですな。
また神殿の階段を昇りながら気力を溜める作業がはじまるお。
アカシックバスターを喰らえ!
ん?何をする気だと思ったら・・・
ラスフィトートを復活させやがりました。
もっともこいつはその分身だそうですが。
でもね、今回はちゃんと余力を残してますよ。
どこぞの党じゃあるまいし、前者の轍は踏まないぜ~~~!!
無改造でも割りと強いシュウのグランゾン。
だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁ!!
さて、シュウも仲間になったことだし、グランゾンを改造しました。
機体フル改造したらもしかしてネオグランゾンになったりして
なんて淡い期待を持っていたんんですが、呆気なく裏切られました。
前作の仲間になるルートではネオグランゾンになってたのに
なんでまたグランゾンに戻ってるんですかね?
テロリストから大統領って・・・
あれか、例えるなら由比正雪が幕府転覆に成功して将軍になっちゃいましたって感じか。
あ、ヤンロンがエルシーネの術を解こうとして一人で出て行っちゃいました。
なので今回はヤンロンが出撃できません。
第37話「縦横家オンガレッド」
ついにサブタイトルにまで名前が出たか。
雑魚かと思ってたけど意外と大物だったな。
そんなわけでオメガネッドのところへ行くことになったのですが、
自分からやってきました。
ヴォルクルス神殿まで来いと。
そんなわけでボクたちはヴォルクルスの神殿へとやってきたのだ。
ヂーヱンももはや雑魚機ですなあ。
二手に分かれて気力を上げながらボスの元へと向かいます。
オメガネッドの腹心ドレップもここで戦死。
なんかいまいち影が薄かったな。
まるで某小隊の青いやつみたい。
さて、オメガネッドを倒すと、妙な呪文を唱えてこんなことを言い出します。
え!マジ?ヴォルクルスの力でパワーアップするの?
・・・かと思ったら、どうやらそれは自分を生贄してヴォルクルスを復活させる呪文でした、
哀れオメガネッドここで逝く──
サブタイトルにまでなったからなんかすごいことやるのかと思ったら・・・・・・
いや、ある意味すごいことやってくれたけどさ。
ていうかさ、あとはサティルス倒して終わりだと思ってたから、みんなに最強技使わせちゃったんですけど。
しかも熱血と幸運かけて。
もう余力があまりない。
とか言いながらもマサキのプラーナを回復させたりしてなんとかよってたかって攻撃したら倒せました。
幸運かけて倒したら10万近く資金落としたよラッキー♪
さて、大統領を失った南部はゴタゴタ。
そして、アクレイドは見事北部で議員になりました。
そして近いうちに総選挙が行われ、シュテドニアスは北部と南部が統一されるそうです。
第38話「南部紊乱」
さて、単身シュテドニアス南部へと向かったヤンロン。
街中を歩いていると、ヤンロンのプラーナを感じ取ったエルシーネが現われます。
ヤンロンは操神術を破るもう一つの方法、直接相手に触れて解く方法を使います。
が、エルシーネには効果がありません。
それどころか、逆にヤンロンに対し、操神術をかけたと言い放ちます。
なんとエルシーネは元からヴォルクルス教団の信者だったそうです。
しかも大司教の地位にあるとか。
やべー、ヤンロン操られちまうの?
また戦闘中に説得とかやんのかと思ったら、なぜかヤンロンには操神術が効いてない様子。
お互いを想いながらも己の使命を優先し、敵同士になることを選んだ二人は一対一の戦いをすることに。
ですが、邪魔が入り、
ここでイベントによってヤンロンは新必殺技『宝具火風青雲剣』を披露。
さらにその後はウーフをはじめとする敵の援軍が。
もちろん、アンティラス隊も一緒に現われますがね。
それにしても、教会を狙ったりとかエルシーネを襲ったりとかって全ては壮大な自作自演だったってことか。
こんなんリアルでやられたら人間不信になりそうだよね。
エルシーネも新必殺技で撃破!
ちょっと思ったんですが、エルシーネってもしかして
1話の最後に出て来た影で顔隠れてた奴?
でも、前髪とか違う気がするから違うか。
第39話「黄泉返る調和神」
シュウと合流したアンティラス隊はヴォルクルス教団の狙いを知り、サティルスを追います。
そうそう、ヤンロンに操神術が効かなかったのはシュウからもらったもののおかげでした。
それを持ってると代わりに呪いを受けてくれるんですと。
身代わり地蔵みたいなものですな。
また神殿の階段を昇りながら気力を溜める作業がはじまるお。
アカシックバスターを喰らえ!
ん?何をする気だと思ったら・・・
ラスフィトートを復活させやがりました。
もっともこいつはその分身だそうですが。
でもね、今回はちゃんと余力を残してますよ。
どこぞの党じゃあるまいし、前者の轍は踏まないぜ~~~!!
無改造でも割りと強いシュウのグランゾン。
だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁ!!
さて、シュウも仲間になったことだし、グランゾンを改造しました。
機体フル改造したらもしかしてネオグランゾンになったりして
なんて淡い期待を持っていたんんですが、呆気なく裏切られました。
前作の仲間になるルートではネオグランゾンになってたのに
なんでまたグランゾンに戻ってるんですかね?
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