魔装機神2 プレイ日記 その6

まったりと今日もやっていきましょうか。

第13話「二つの正義」
前回、南部の軍と戦いましたが、今回は北部の軍と戦闘です。


北部の方には例の撃墜王の片割れがいます。
親がそれぞれ北と南の要職にあるせいで離れ離れになってるんだそうですよ。


水辺の戦闘で動きが鈍いですけど、なんとか敵を減らしていきます。
魔装機神とヴァルシオーネRは装甲を大分上げてるので、気力が高まれば、相性の悪い奴かエース級以外の攻撃は軽傷で留めてくれます。



キョウメイ紅はハイドロプレッシャーとクロスマッシャーで削ったところをザインでトドメです。



顔グラ的にあとで仲間になりそうな気がしないでもないんですがどうなんでしょう？



戦闘後、魔装機操者の身体測定が行われたんですが、
そこでエリスがおめでたということが判明します。

そして、それを機にロドニーが除隊を申し出てきました。
内部からシュテドニアスを変えるために政治家になるんだそうです。
前作のルートの中でも大統領になってましたからね、これはアリですね。

そしてエリスの機体はメフィルが引き継ぐことになりました。
これでようやく出撃させることができる･･･


第14話「それぞれの思惑」
さて、ロドニーたちが抜けたのでアンティラス隊では新たにメンバーを補充することになったようです。
ですが、マサキはセニアから聞いてあまりいい顔をしてません。

みんなが知ってて驚く人とか言うので「まさかのシュウでは？」なんて期待しちゃいました。


一方、ツレインとメフィルはパトロール中に怪獣ならぬ改獣2匹と出くわし、これを退治することに。

目的は上のマップ外へ逃げられる前に倒せというもの。



ちょっと硬いので2匹目は厳しいかな？と思ったら･･･
なんとガエンが参戦してきました。

しかもデュラクシールで。
補充のメンバーはガエンだったようです。

あ･･･うん、シュウとグランゾンが来なかったからってべ、別にがっかりなんかしてないんだからね！


手前の1匹はツレインが削ったところをメフィルで倒しました。
これでやっと撃墜1ですね。

マサキが援軍にきてくれたましたけど、もう用無しでした。


もう1匹はデュラクシールで倒しました。


報酬5万もらったので適当に改造して次の話へ


第15話「もう一機のサイバスター」
ついに来たか！って感じですね。
パッケージと説明書の表紙に載ってた禍々しい感じのサイバスターですね。
もう少し後かなって思ってたんですけど意外と早かったなあ。



ガエンを連れて街へと繰り出し、喫茶店でお話してたら狙われちゃいました。
なんだこの愚連隊みたいのは？



するとですね、例のサイバスターぽいのきましたよ。



なんか、こいつ自分こそ剣聖ランドールの流れをくむ者だとか、
俺のが本物の魔装機神でお前のパクリな！みたいなことを言ってきました。
さらにこいつポゼッションまでやってきましたよ。

ええマジ？こいつ本気でヤバくね？って思いましたよ。

それで、それなりのダメージ与えられたら黙って引き揚げるぜって言うんで、
じゃあここはサイバスターの気力を上げてからアカシックバスターでも打ち込むかと思ったんですけど、
愚連隊みたいなやつら結構硬くてね、なかなか落ちないんですよ。

そうしたら呆れられて帰っちゃいましたよ('A`)


さらに補充メンバーが登場しました。
こいつね、晩餐会の時に出てきたんですけど、
自分は予備の人みたいなこと言ってたんで、
もうパイロットとしては出てこないと思ってたんですよ。
もしくは敵になるかどっちかだなと。

まあ、あとは力押しでなんとかクリアしました。


そして戦いが終わると、今度はアハマドが出て行くと言い出しました。

マジかよもう。アンティラス隊脱退者続出じゃね？
ヤンロンはいい加減出てこねーし。

なんでいつもヤンロンていないんだろうな？
グランヴェール使いたいのに･･･

そういや、ザッシュやファングなんかもこないなあ。
こいつら何やってんだろ？

あ、そうそうデュラクシールはまだ完全じゃないってことでセニアに没収されました。

で、アハマドが出て行ったので空いたソルガディにはガエンが搭乗することになりました。

ここまで15話ですが、ホント次から次へと色々ありますね。