日曜から今日までせっかくなのでいつものように部分塗装してみました。
まずはアギトバーニングフォームから。
正面側はベルトと膝パッド、スネのラインとかですね。
膝パッドの黒はアクリジョンのつや消しブラックを使用しました。
背中側は後頭部、背中と足回りのライン、ベルト裏側です。
背中や足のラインははみ出た時の拭き取りで元の塗料が剥がれるのを懸念してエナメル系の4アーティストマーカーを使用しました。
後頭部は軟質素材なのでエナメル系だと定着しないので、クレオスのメッキシルバーネクストで塗っております。
ベルトのメタルレッドはクレオスのEXメタルレッドとかそんな名前だったかな?
普通のメタルレッドよりも濃い感じのが合うと思い、それにつや消しのなめらかスムースを加えて塗りました。
シャイニングカリバーはSHODO-X 6のシャイニングの時も塗ってましたので二度目となると割とスムーズにいけましたね。
SHODO-X 6のは黒の成型色だったからシルバーで塗られている分楽だったとも言えますけどね。
正義の系譜繋がりでまたガラガランダさんにお越しいただきました。
バーニングフォームのワンパンシーンは今見ても爽快ですね♪
アギト全フォーム出揃い記念
クウガもそうですが、平成2期とかやたらフォーム多いから今後出るとなるとコンプ大変ですよね・・・
二番手はギルス。
G3-Xじゃない理由は画像を撮った時点ではG3-Xは乾燥中だった為(笑)
武器とか塗る箇所多いじゃないですかなので後回しにしたんですよね。
ギルスは腕と脛の宝石というか結晶というか、そこをメタリックに調色したグリーンで塗ってあるくらいですね。
周りのグリーンの成型色が深緑で見えにくいですけど。
背中側はベルトを塗ったくらいです。
ホント、一番楽でしたねギルスは。
ベルトの色は今回前から気になっていたエルドランゴールドという塗料を使ってみました。
ゴールドは前々から色々試してきていて、どれもしっくりこなかったんですよね。
ゴールドにクリアーイエローまぜてみたり、ゴールドにスターブライトブラスを混ぜてみたり色々やってアニメとかに出てくるような黄色っぽいゴールドをなんとか再現したかったんですけなかなか難しくてね。
ですが・・・エルドランゴールドは現状一番理想的なゴールドだと思いました。
最初はスターブライトブラスとあんま変わらんのじゃ?と思って比較してみたんですが、スターブライトブラスのが青みが強くてやっぱ違うんだなと試し塗りしてみたら、すげえ本当に黄色っぽいゴールドじゃん!となって感動しました。
足のゴールドに少しハゲチョロがありましたが、リタッチしても違和感なくて驚いてます。
そういえばギルスのスーツってもうないんですよね。
エクシードの方だけ残ってるだけで。
このノーマルギルスの勇姿は過去映像かこういうフィギュアでないと見られないのはちょっと残念ですね。
毎度毎度スマンなガラガランダ・・・
では武器類の乾燥も終わったのでG3-Xを。
正面は左胸のマークを囲っている部分のシルバーを足したのでと、足首のシルバーライン、あとは肩や胸のポッチみたいなところにブラックを塗ったくらいですかね。
装着している武器類とかも塗りましたけども。
背中側はバッテリータンクだっけか、その上の部分をメタルブルーにして、あとはベルトや足の周りをシルバーにしたという感じ。
武器類はこんな感じで。
今回はメタルブルーがなかなか再現しづらかったですね。
メッキシルバーの上から水性のクリアーブルーとか塗っときゃ平気だろと思ったのですが、いざやってみると一度塗りだと薄すぎて角にシルバーが浮いてくるので二度塗りすると今度は光沢のブルーで塗ったような感じになってしまってね。
それで今日の朝からインディブルー塗った上からクリスタルカラーのサファイアブルーを塗るというこの間RGのフェネクスのスリッパを塗った時に用いた方法をやることになりました。
あとは色関係なく、アンタレスが凄く塗るの面倒だった。
ナイフもね、ひん曲がってたのでドライヤーでなんとか真っ直ぐにしましたよ。
デストロイヤーは比較的楽でしたけどね。
ケルベロスランチャーは弾頭の裏側が肉抜きになっていたのでパテで埋めてから塗装し、ゴールドのラインを追加。
G3-Xの塗装は後回しになったのもパテの乾燥が必要だったのも理由です。
アギトライダーズ全員集合の図。
久々にアナザーアギト引っ張り出してみたら腿の部分が緩々になってました。
ほぼ素立ちでも緩々になるのってどういう理由なんだろうなあと思ってしまう。
最後は3人ライダーで。
今回は塗装済みの箇所が多かったのでストレスなく塗れて良かったです。
次はSHODO-X 10だっけO4どっちだっけ?
O4にはG4が入るのでG3-Xとの対決シーンを再現してみるのも面白そうですね。
まずはアギトバーニングフォームから。
正面側はベルトと膝パッド、スネのラインとかですね。
膝パッドの黒はアクリジョンのつや消しブラックを使用しました。
背中側は後頭部、背中と足回りのライン、ベルト裏側です。
背中や足のラインははみ出た時の拭き取りで元の塗料が剥がれるのを懸念してエナメル系の4アーティストマーカーを使用しました。
後頭部は軟質素材なのでエナメル系だと定着しないので、クレオスのメッキシルバーネクストで塗っております。
ベルトのメタルレッドはクレオスのEXメタルレッドとかそんな名前だったかな?
普通のメタルレッドよりも濃い感じのが合うと思い、それにつや消しのなめらかスムースを加えて塗りました。
シャイニングカリバーはSHODO-X 6のシャイニングの時も塗ってましたので二度目となると割とスムーズにいけましたね。
SHODO-X 6のは黒の成型色だったからシルバーで塗られている分楽だったとも言えますけどね。
正義の系譜繋がりでまたガラガランダさんにお越しいただきました。
バーニングフォームのワンパンシーンは今見ても爽快ですね♪
アギト全フォーム出揃い記念
クウガもそうですが、平成2期とかやたらフォーム多いから今後出るとなるとコンプ大変ですよね・・・
二番手はギルス。
G3-Xじゃない理由は画像を撮った時点ではG3-Xは乾燥中だった為(笑)
武器とか塗る箇所多いじゃないですかなので後回しにしたんですよね。
ギルスは腕と脛の宝石というか結晶というか、そこをメタリックに調色したグリーンで塗ってあるくらいですね。
周りのグリーンの成型色が深緑で見えにくいですけど。
背中側はベルトを塗ったくらいです。
ホント、一番楽でしたねギルスは。
ベルトの色は今回前から気になっていたエルドランゴールドという塗料を使ってみました。
ゴールドは前々から色々試してきていて、どれもしっくりこなかったんですよね。
ゴールドにクリアーイエローまぜてみたり、ゴールドにスターブライトブラスを混ぜてみたり色々やってアニメとかに出てくるような黄色っぽいゴールドをなんとか再現したかったんですけなかなか難しくてね。
ですが・・・エルドランゴールドは現状一番理想的なゴールドだと思いました。
最初はスターブライトブラスとあんま変わらんのじゃ?と思って比較してみたんですが、スターブライトブラスのが青みが強くてやっぱ違うんだなと試し塗りしてみたら、すげえ本当に黄色っぽいゴールドじゃん!となって感動しました。
足のゴールドに少しハゲチョロがありましたが、リタッチしても違和感なくて驚いてます。
そういえばギルスのスーツってもうないんですよね。
エクシードの方だけ残ってるだけで。
このノーマルギルスの勇姿は過去映像かこういうフィギュアでないと見られないのはちょっと残念ですね。
毎度毎度スマンなガラガランダ・・・
では武器類の乾燥も終わったのでG3-Xを。
正面は左胸のマークを囲っている部分のシルバーを足したのでと、足首のシルバーライン、あとは肩や胸のポッチみたいなところにブラックを塗ったくらいですかね。
装着している武器類とかも塗りましたけども。
背中側はバッテリータンクだっけか、その上の部分をメタルブルーにして、あとはベルトや足の周りをシルバーにしたという感じ。
武器類はこんな感じで。
今回はメタルブルーがなかなか再現しづらかったですね。
メッキシルバーの上から水性のクリアーブルーとか塗っときゃ平気だろと思ったのですが、いざやってみると一度塗りだと薄すぎて角にシルバーが浮いてくるので二度塗りすると今度は光沢のブルーで塗ったような感じになってしまってね。
それで今日の朝からインディブルー塗った上からクリスタルカラーのサファイアブルーを塗るというこの間RGのフェネクスのスリッパを塗った時に用いた方法をやることになりました。
あとは色関係なく、アンタレスが凄く塗るの面倒だった。
ナイフもね、ひん曲がってたのでドライヤーでなんとか真っ直ぐにしましたよ。
デストロイヤーは比較的楽でしたけどね。
ケルベロスランチャーは弾頭の裏側が肉抜きになっていたのでパテで埋めてから塗装し、ゴールドのラインを追加。
G3-Xの塗装は後回しになったのもパテの乾燥が必要だったのも理由です。
アギトライダーズ全員集合の図。
久々にアナザーアギト引っ張り出してみたら腿の部分が緩々になってました。
ほぼ素立ちでも緩々になるのってどういう理由なんだろうなあと思ってしまう。
最後は3人ライダーで。
今回は塗装済みの箇所が多かったのでストレスなく塗れて良かったです。
次はSHODO-X 10だっけO4どっちだっけ?
O4にはG4が入るのでG3-Xとの対決シーンを再現してみるのも面白そうですね。
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