UFOロボグレンダイザーは搭乗するのも命がけ

スーパーロボット大戦などでもおなじみの「UFOロボ　グレンダイザー」
フランスやイタリアなどでも「Goldorak（ゴルドラック）」というタイトルで放送され最高視聴率100%を記録したことで知られる作品ですね。

さて、そのグレンダイザーですがパイロットの宇門大介ことデュークフリードの搭乗シーンをご存知でしょうか？
これがなかなか凄いですよ。

牧場で勤務している大介さんは馬などでまず格納庫へと通じる道へと向かいます。


長い廊下を駆け抜けて今度はダストボックスのような所へと飛び降ります。
この時点で怪我する人もいるかもしれません。


降りた先には移動用のミニマシンがあり、それに乗ります。


そしてそのマシンで格納庫へと移動します。


格納庫にグレンダイザーが待機しているのが見えますね。


そして上の蓋が開いてグレンダイザーへと飛び乗ります。
問題はその高さです。
垂直尾翼みたいな部分にコックピットがあるんですが、一歩間違えると確実に死ねますね…
ちなみに後半ダイザーチームというのが結成されて兜甲児、マリア・フリード、牧場ひかるが加わりますが、この3人もほぼ似たような感じで高々度からコックピットに降りるんですよ！
兜甲児はともかく、女性2人は大丈夫なのか？と気になってしまいます。