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快読日記

読書とともにある日々のはなし
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3月14日(水)

2016年03月15日 | 日記
3月14日(水)

うれしいこととショックなことでプラマイゼロの日だった。

ことの起こりは2月22日、『総特集 坂田靖子~ふしぎの国のマンガ描き~』の発売日にe-honで注文しようとしたら、すでに「品切れ中」であった。

5日ほど後、もう一度e-honを見て、『総特集 坂田靖子』と何か(仮に『A』とする)を注文した。

2日くらいしたら「2冊のうち1冊が品切れでした」旨のメールが届いた。
このときよく確認もせず、てっきり『総特集 坂田靖子』が品切れだ、と思い込む。
『A』の方はOKかぁ、よかった~、と思いつつも、その『A』が何だった思い出せない。
「まあいいか」とやりすごす。(メールに書名は書かれていない)

すると、そのOKな方が「3月3日に届きます」メールが来る。
まだ何を頼んだか思い出せないし調べもしない。

取りに行かないまま数日が過ぎ、またe-honを覗き、「あ!今度はある!」と喜んで『総特集 坂田靖子』を注文する。

そして、「3月14日に届きます」メールを受け、『総特集 坂田靖子』と思い出せないままの『A』をもらえるのね、といそいそと本屋に向かったのが今日。

帰宅後、ワクワクしながら包みを開けると『総特集 坂田靖子』!
わーい!
もうひとつの方を開けると…。


『総特集 坂田靖子』


…なぜ、なぜこんなことに…!おれのばか…、とうなだれる。

結局、『A』が何だったのか、確認できないままだ。