2010年1月1日から2010年12月17日までに読んだ本の中からベストを考えてみました
フィクション (順不同)
「痺れる」 沼田まほかる
「花野」 村田喜代子
「変愛小説集」 アリ・スミス 他 岸本佐知子/訳
<次点(順不同)>
「ずっとお城で暮らしてる」 シャーリイ・ジャクスン
「ゆれる」 西川美和
「更年期少女」 真梨幸子
「東京島」 桐野夏生
ノンフィクション
「日本インディーズ候補列伝」 大川豊
「憚りながら」 後藤忠政
「フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!」 落合福嗣
「中島敦『山月記』の真実」 島内景二
「力士はなぜ四股を踏むのか?」 工藤隆一
「頭の中身が漏れ出る日々」 北大路公子
「無限を求めて エッシャー、自作を語る」 M・C・エッシャー
「意志道拓」 長谷川穂積
「言葉の煎じ薬」 呉智英
「お母さんという女」 益田ミリ
<次点(順不同)>
「身もフタもない日本文学史」 清水義範
「死刑でいいです」 池谷孝司/編著
「あなたみたいな明治の女」 群ようこ
年々、冊数は減ってる感じ。
読書は量だけじゃないとわかってはいるけど、もうすこしガツガツ読みたいなあ、来年は。
って言ってても、実行しないんだろうなあ。
「今年は日本の近代小説を読みたい」と友達に吹いたくせに、
結局1冊も読まず終いでした。わはは。
だから、来年はこんな本が読みたいです!などと言わないことにします。
来年もいい本にめぐりあえますように。
ことしの更新はこれでおしまい。
2010年もお付き合いくださってありがとうございました。
よいクリスマス&年越しをお迎えください
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「痺れる」 沼田まほかる
「花野」 村田喜代子
「変愛小説集」 アリ・スミス 他 岸本佐知子/訳
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「ずっとお城で暮らしてる」 シャーリイ・ジャクスン
「ゆれる」 西川美和
「更年期少女」 真梨幸子
「東京島」 桐野夏生
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「日本インディーズ候補列伝」 大川豊
「憚りながら」 後藤忠政
「フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!」 落合福嗣
「中島敦『山月記』の真実」 島内景二
「力士はなぜ四股を踏むのか?」 工藤隆一
「頭の中身が漏れ出る日々」 北大路公子
「無限を求めて エッシャー、自作を語る」 M・C・エッシャー
「意志道拓」 長谷川穂積
「言葉の煎じ薬」 呉智英
「お母さんという女」 益田ミリ
<次点(順不同)>
「身もフタもない日本文学史」 清水義範
「死刑でいいです」 池谷孝司/編著
「あなたみたいな明治の女」 群ようこ
年々、冊数は減ってる感じ。
読書は量だけじゃないとわかってはいるけど、もうすこしガツガツ読みたいなあ、来年は。
って言ってても、実行しないんだろうなあ。
「今年は日本の近代小説を読みたい」と友達に吹いたくせに、
結局1冊も読まず終いでした。わはは。
だから、来年はこんな本が読みたいです!などと言わないことにします。
来年もいい本にめぐりあえますように。
ことしの更新はこれでおしまい。
2010年もお付き合いくださってありがとうございました。
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