武蔵野の記憶 小ネタ集 その１

以前、「山歩き以外の写真を公開してみる」という記事を書いたことがあるのですが、今回はその埼玉・東京版のようなもの。独立の記事にするにはちょっとネタが集まり切らなかったり、時機を逸してしまったものなどを紹介しています。

まずは所沢市と東村山市にまたがる八国山。

（八国山に登る途中から見える所沢の街）




（将軍塚　小学生くらいの子供たちの遊び場になっていた）





　
（二つ池）
西武バス　所沢駅発西武園駅行き　将軍塚バス停下車

所沢市と狭山市にかかる駒ヶ原・くぬぎ山の雑木林。
　
（原っぱがあるのが特徴的）




西武バス　新所沢駅発本川越駅行き　シチズン前あるいはくぬぎ山バス停下車

所沢市北中の雑木林。





（広い農地があるのが特徴）








西武池袋線　小手指駅から徒歩25分

埼玉県を代表する観光地川越の街。

（大正浪漫夢通り）






（蔵の街）


（川越は地域猫が多い）






（新河岸川）






（川越氷川神社）




（三芳野神社　童謡通りゃんせのモデルとなった神社と言われている）








（川越城本丸御殿）


（川越城中ノ門堀跡）


（川越のもう一つの象徴　時の鐘）
最寄り駅は本川越駅　今回回った所だけで徒歩なら３時間くらいかかる

最後は霞川下り。水源は青梅市の天寧寺。青梅市、入間市を通って入間川へと注いでいる。







（天寧寺）








（大塚山公園）








（西浦橋付近）




（今寺地区）




（八高線のガードを潜る）


（金子小学校付近）


（入間の茶畑）
青梅線　東青梅駅から天寧寺へは徒歩30分ほど