チトワン国立公園の中心の村、
ソウラハへ向かっている(筈の)バスは、
屋根の上に乗せてもらった。
これがまたとても楽しくて、
木の枝をかがんで避けたりしながら、
舗装などされていない道を進んでいった。
のどかなのどかな
そこにある人間の確かな日々を感じる風景の中を、
バスはゆっくりと進む。
畑と花畑、藁ぶき屋根の家、
通りすぎるバスにかわいく手を振ってくる子供達。
夢心地のバスを降りると、
町での客引きが牛車で迎えに来た・・
完全に歩いた方が速いな!
宿に向かう道のりの中で、
この町の人々がどれほど異国の旅行者慣れしていないか分かった。
全員がこっちを見るし、
わざわざ家の中から出て来てまで見るし・・!
キョトンとした目で見てくる子供達は、
こっちに興味津々だ~
ソウラハへ向かっている(筈の)バスは、
屋根の上に乗せてもらった。
これがまたとても楽しくて、
木の枝をかがんで避けたりしながら、
舗装などされていない道を進んでいった。
のどかなのどかな
そこにある人間の確かな日々を感じる風景の中を、
バスはゆっくりと進む。
畑と花畑、藁ぶき屋根の家、
通りすぎるバスにかわいく手を振ってくる子供達。
夢心地のバスを降りると、
町での客引きが牛車で迎えに来た・・
完全に歩いた方が速いな!
宿に向かう道のりの中で、
この町の人々がどれほど異国の旅行者慣れしていないか分かった。
全員がこっちを見るし、
わざわざ家の中から出て来てまで見るし・・!
キョトンとした目で見てくる子供達は、
こっちに興味津々だ~