余談画集(ブログ版) by cloud

特撮や映画のことを書こうと思っていますが、カラオケ関係が多くなるかもしれません。

HyperJoyWAVE 体験記(18)

2007-03-04 17:21:34 | カラオケ
さて、3月度のカラオケ開始・・・昨日は、ランバト、
本日はうたスキでした。
そして、うたスキに待望の「分析採点」が
実装されていました。
そのため、今回はフリータイム全時間、
分析採点を体験して来ました。
うたスキのマイルームに、分析採点の結果は上がらない様子。
表示されるグラフが、自宅にもどって来てからも、見ることが
できると良いのですが・・・

そういうわけで、今回は、毎回のグラフ表示を撮影して来ました。
リンクは後ほど・・・

自分のはずれ加減が、どうなっているのか、わかった気がします。
自分が感じていないだけながら、以外性があり、結構ショックだったり、
します。
精密採点と同様、ヒブラートとしゃくりが検出され、グラフ下部に
配置されるため、面白いです。
まぁ、今後、そこを直せるかどうかは、別物ですが。
以下に、撮影してきたグラフ画像を・・・版権の問題あるかもしれませんが・・・
後ですこし、コメント足すつもりです。
うまくリンク先に飛ばないようなので、修正してみました。
    [画像リンク先]

●JOYSOUNDさんにお願いです。
 分析採点のグラフですが、グラフの終端に、丸いマークで(終了)
 という表示が出ますが、このマークのため、最後の十秒間のグラフが
 隠れてしまいます。(現状は、おそらく(終了)マークの中心がグラフ終端)
 (終了)の左端が、グラフの終端に位置するように、表示を変えて
 もらえないでしょうか・・・
 そんなに大差は無いのですが、後で、グラフをはんすうするときに
 やはり端っこまで見たいのが人情です。

 それと、グラフの最初の「間奏」の表示部分の継続時間が変です。
 最初の「間奏」部分のみの様子。できれば、ここも合わせてほしいです・・・
 最初、それがわからずに、グラフ全体がずれているのかと思ったため、
 MP3のデータと付き合わせたりし始たのですが、記録長に無音部分も
 含まれるため、わかりにくく、結局手元のV2の音源(・・・入手経路は
 秘密)をかけながら、時計をながめつつ計測。
 なぜ、こんなことをし出したかと言うと・・・
 歌い始めはわかっているので、気にしなければ良いのかもしれませんが、
 曲のスタート位置が見えなくて、自分の悪いところが、どのあたりなのか
 わかりにくかったため。
 
・あと、約33曲めの「僕はピコリーノ」で、イントロで一瞬つまずき、
 曲半ばで、完全に画像とともに曲がフリーズ、しばらくして
 ガガガッと早送りのように再生されました。
 ラストもう一曲、ぎりぎりでいれていたため、このままフリーズされては
 溜まらんと、ストップ。なんとか、停止は利いたため、ラストの「西の空へ」
 は時間内に歌えました。

 分析採点ですから、センターとのやり取りなどは、無いものと推測しますが、
 LANの輻輳か、本体自体の処理の重さか、しばらく修正されていた不具合が
 復活しています。

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