野良猫イメージなのかお散歩ワンコなのかは不明だが、日暮里駅の駅名看板のロゴデザインに遊び心を発見!かつて日本では駅は公共施設という位置付けで、堅苦しいイメージもあったが今は令和。国有鉄道が民営化されたのも思い起こせば昭和の昔話。平成時代に(鉄道収入以外の)商業目的での駅ビル開発が加速度的に進み、駅名板にあっても遊び心が許容されるようになったようだ。肝心の視認性は損なわれておらず、見て気付いた人の気持ちを和ませる。こんなデザインがもっともっと街に溢れてきますように♪
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