4~5年前にPツー企画で、大台ヶ原を歩いたんですが、その時は、確かにしんどかったけど、全然大丈夫でした。
ところが・・・
運動不足も原因のひとつでしょうが、体力がなくなったのを痛感いたしました
人間4~5歳年を重ねると、こうもちがうのでしょうか???
とにかく、今回のウォーキングは、しんどくて、つらかったっす
朝針7時半集合
大台ヶ原までは、ツーリングを楽しみます
ツーリングは、バイクブログにて、いつかUPしやす
快晴の中、いい道を快調に飛ばし約2時間で、大台ヶ原到着。
今回の歩こう会のメンバーY井さん、Iとうさん、BMさん、TOMさん、まさひのさん、とまさん、とまこの7人です。
前回もそうでしたが、大台ヶ原は、雨が多い地域なんですが、今回も快晴日頃の行いかしらん??
10時過ぎに出発し、まず大台ヶ原の最高峰「日出ヶ岳」を目指します。
日出ヶ岳のビューポイントは
「東には雲海ごしに“熊野灘”、その向こうに志摩半島、さらに早朝運が良ければ富士山を遠望することができるそうな」
残念ながら、海も富士山も拝めませんでしたが、とっても気持ちのところでした
日出ヶ岳から正木ヶ原を目指します
正木ヶ原のビューポイント
「“イトザサ”の平原と倒れたり立ち枯れした“トウヒ”が大台ヶ原を象徴する風景を作り出しています。野生の鹿がよく出没するそうです」
このあと、昼食(コンビニのおにぎり)で、ぼぉ~っと休憩
このあと、東大台コースきっての絶景ポイント大蛇へ。
大蛇ビューポイント
眼前は、山上ヶ岳、弥山、釈迦ヶ岳と続く大峰連山、眼下は、垂直約800mの断崖絶壁。パノラマビューと冷や汗タラリのスリルが味わえます。大蛇の背に乗ったような感覚から命名。ちなみに“”とは、大きな岩のことを言うそうです。
←男子チーム
↑奥のほうで手を挙げてるのが、私です↑
めっちゃ綺麗でした。さすがに狭い場所なので、すれ違うにかなり怖かったけど、ホント絶景でしたここにこれて、この景色を見れただけで、大台ヶ原に来た意味があると思います
大蛇からは、シオカラ谷を経由して、駐車場に戻ります。
シオカラ谷から駐車場までは、約1.4キロなんだけど、高低差約200mイッキに上がります。これが、キツかったとにかく石の階段が多い
この石の階段が、私の体力を容赦なく奪っていきます
ここって、こんなキツかったっけ??かなりヤバイ状態でした
あまりのキツサに耐え切れず、まさひのさんから、杖を借りて、乗り切ろうとした私です
みんなよりかなり遅れて「シオカラ谷」に到着。みなさんは、シオカラ吊り橋の下を流れる川で、顔を洗ったり、手を洗ったりと、気持ちのよさそうなことをしています。私も川の方へ行こうとした時、濡れていた石に足をとられ
すってんころりん
みんなの励ましのおかげで、何とかゴールの駐車場に到着しました
今回のウォーキングで、なぜにあんだけしんどかったのか・・・
もちろん普段の運動不足や体力のなさが要因を大きくしめていると思いますが、
まずウォーキングに相応しい格好では、なかった
やっぱりジーンズは、足が重たく感じられました。
靴は、一応ゴアテックスで、ウォーキング用に買ったものの、少し大きい?のか、足が中で動いていた歩き終えたあと、座った途端に、左足ふくらはぎの外側が、こむら返りでめっちゃ痛かったこれも靴が合ってないのが、原因じゃないかな~?
次は、ないかも知れませんが、今度は、歩き易い服装で、行きたいと思ってます。
しんどかったけど、めっちゃ楽しいウォーキングでした
又、参加したいと思ってますが、軽いウォーキングに限定としたい思ってます
ところが・・・
運動不足も原因のひとつでしょうが、体力がなくなったのを痛感いたしました
人間4~5歳年を重ねると、こうもちがうのでしょうか???
とにかく、今回のウォーキングは、しんどくて、つらかったっす
朝針7時半集合
大台ヶ原までは、ツーリングを楽しみます
ツーリングは、バイクブログにて、いつかUPしやす
快晴の中、いい道を快調に飛ばし約2時間で、大台ヶ原到着。
今回の歩こう会のメンバーY井さん、Iとうさん、BMさん、TOMさん、まさひのさん、とまさん、とまこの7人です。
前回もそうでしたが、大台ヶ原は、雨が多い地域なんですが、今回も快晴日頃の行いかしらん??
10時過ぎに出発し、まず大台ヶ原の最高峰「日出ヶ岳」を目指します。
日出ヶ岳のビューポイントは
「東には雲海ごしに“熊野灘”、その向こうに志摩半島、さらに早朝運が良ければ富士山を遠望することができるそうな」
残念ながら、海も富士山も拝めませんでしたが、とっても気持ちのところでした
日出ヶ岳から正木ヶ原を目指します
正木ヶ原のビューポイント
「“イトザサ”の平原と倒れたり立ち枯れした“トウヒ”が大台ヶ原を象徴する風景を作り出しています。野生の鹿がよく出没するそうです」
このあと、昼食(コンビニのおにぎり)で、ぼぉ~っと休憩
このあと、東大台コースきっての絶景ポイント大蛇へ。
大蛇ビューポイント
眼前は、山上ヶ岳、弥山、釈迦ヶ岳と続く大峰連山、眼下は、垂直約800mの断崖絶壁。パノラマビューと冷や汗タラリのスリルが味わえます。大蛇の背に乗ったような感覚から命名。ちなみに“”とは、大きな岩のことを言うそうです。
←男子チーム
↑奥のほうで手を挙げてるのが、私です↑
めっちゃ綺麗でした。さすがに狭い場所なので、すれ違うにかなり怖かったけど、ホント絶景でしたここにこれて、この景色を見れただけで、大台ヶ原に来た意味があると思います
大蛇からは、シオカラ谷を経由して、駐車場に戻ります。
シオカラ谷から駐車場までは、約1.4キロなんだけど、高低差約200mイッキに上がります。これが、キツかったとにかく石の階段が多い
この石の階段が、私の体力を容赦なく奪っていきます
ここって、こんなキツかったっけ??かなりヤバイ状態でした
あまりのキツサに耐え切れず、まさひのさんから、杖を借りて、乗り切ろうとした私です
みんなよりかなり遅れて「シオカラ谷」に到着。みなさんは、シオカラ吊り橋の下を流れる川で、顔を洗ったり、手を洗ったりと、気持ちのよさそうなことをしています。私も川の方へ行こうとした時、濡れていた石に足をとられ
すってんころりん
みんなの励ましのおかげで、何とかゴールの駐車場に到着しました
今回のウォーキングで、なぜにあんだけしんどかったのか・・・
もちろん普段の運動不足や体力のなさが要因を大きくしめていると思いますが、
まずウォーキングに相応しい格好では、なかった
やっぱりジーンズは、足が重たく感じられました。
靴は、一応ゴアテックスで、ウォーキング用に買ったものの、少し大きい?のか、足が中で動いていた歩き終えたあと、座った途端に、左足ふくらはぎの外側が、こむら返りでめっちゃ痛かったこれも靴が合ってないのが、原因じゃないかな~?
次は、ないかも知れませんが、今度は、歩き易い服装で、行きたいと思ってます。
しんどかったけど、めっちゃ楽しいウォーキングでした
又、参加したいと思ってますが、軽いウォーキングに限定としたい思ってます
私も遊びに行ってたよー
数年前の夏に1コ下の従妹と涼みがてらに
お互いお気軽にミュールとサンダルで行き
大変だったわ
すれ違う本格武装した登山家の人たちに
笑われながらハイキングコースを往復した
ことを思い出したわん
めっちゃ久しぶりです
よくもまぁ~あの大台ケ原をミュールとサンダルで行きましたね~
ある意味尊敬です
汗かきながら辛かったけど、天気も良くて断崖絶壁に立つ事も出来たので最後はOKですね
また行きましょ。。軽いときにね
まさひのさんは、全然キツそうに見えなかったよ
日記にも書いたけど、辛かったけど、気持ちよかったもちろん機会があったら、行く気満々です
大蛇の上仁立てて、ホント大満足でした
又、お願いします