10月18日、豊川町内会 様より、町内会福祉部の活動の一環として、75歳以上の高齢者に敬老の日に合わせお米を配付しており、対象者の施設入所等や、対象者からこども食堂などで有効に使ってもらいたいと寄贈の希望があったお米50袋(2㎏入)をお寄せいただきました。
同会より、河村好晃 福祉部長と、副部長の谷垣俊樹さん、佐藤栄子さん、武田真理子さんの計4名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
(写真左より、谷垣さん、佐藤さん、渡辺社協会長、武田さん、河村さん)
お米は会館に取りに来てもらい、顔見知りの機会や外出の機会としており、今年に関しては、お米が入手しにくい状況でもあったことから取りに来る方も多かった一方、社協を通じてこども食堂へと寄贈を希望される方も多かったと話されました。
豊川町内会の皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
(総務課)
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