今日は、フェイスブックでイベント招待がお友達からあり、山陽新聞社さん太ホールにて人生ここにあり!の特別上映会に参加してきました。
舞台は1983年イタリアーミラノ。
型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが行き着いた先は、精神病院の閉鎖によって社会に出る事になった元患者達の共同組合だった。
おカド違いな組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識が全くないにも関わらず、持ち前の熱血ぶりを発揮。
個性が強すぎて社会になじめない元患者たちにシゴトでお金を稼ぐ事を持ちかける。。。。
内容パンフのコピーですが。。。最初無謀とも言える感じでしたが。。。(薬でボーとしたり眠気があるし思考能力の低下もあるので薬の量も減らしたり)
でも個性を伸ばしながら奮闘していくネッロの姿や、元患者に応援したくなったり、笑えたり、泣けたり。。。
映画に引き込まれて行きました。
途中元患者の1人の自殺でネッロはよかれと思ってしてた事は自己満足だったのか??傲慢だったのか??みんなを苦しめてるだけなんじゃないか??と挫折しかかるも元患者達に最後は慕われまた活動を共にしていく。
ネタバレありですが。。。
1つの事をみんなでしていく事って難しいですよね。
みんな助け合い、協力しあい共に辛さや喜びを分かちあって行く。
でもいい人ばかりじゃぁない。。。
健常者でも思うようにならないのに障害を抱えてシゴトをするって事は大変だと思います。
この映画を観て私も施設、病院、在宅の散髪をさせて貰ってる中で色々あった経験とダブり劇場で泣いちゃいました。
私もよかれと思ってしてる事で非難中傷ありました。でも元看護師として私のしてる事は間違ってない。自分の心は揺れませんでした。
辛い時期もあったり、無我夢中にしすぎて家族を犠牲にしたりもあったけれど1つも2つも3つも山を超えて、皆さんの喜ばれる姿をみて
やってきてよかったと本当に今思ってます。
一緒に出来る仲間も居るし♫
この映画本当に観てよかったです。
舞台は1983年イタリアーミラノ。
型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが行き着いた先は、精神病院の閉鎖によって社会に出る事になった元患者達の共同組合だった。
おカド違いな組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識が全くないにも関わらず、持ち前の熱血ぶりを発揮。
個性が強すぎて社会になじめない元患者たちにシゴトでお金を稼ぐ事を持ちかける。。。。
内容パンフのコピーですが。。。最初無謀とも言える感じでしたが。。。(薬でボーとしたり眠気があるし思考能力の低下もあるので薬の量も減らしたり)
でも個性を伸ばしながら奮闘していくネッロの姿や、元患者に応援したくなったり、笑えたり、泣けたり。。。
映画に引き込まれて行きました。
途中元患者の1人の自殺でネッロはよかれと思ってしてた事は自己満足だったのか??傲慢だったのか??みんなを苦しめてるだけなんじゃないか??と挫折しかかるも元患者達に最後は慕われまた活動を共にしていく。
ネタバレありですが。。。
1つの事をみんなでしていく事って難しいですよね。
みんな助け合い、協力しあい共に辛さや喜びを分かちあって行く。
でもいい人ばかりじゃぁない。。。
健常者でも思うようにならないのに障害を抱えてシゴトをするって事は大変だと思います。
この映画を観て私も施設、病院、在宅の散髪をさせて貰ってる中で色々あった経験とダブり劇場で泣いちゃいました。
私もよかれと思ってしてる事で非難中傷ありました。でも元看護師として私のしてる事は間違ってない。自分の心は揺れませんでした。
辛い時期もあったり、無我夢中にしすぎて家族を犠牲にしたりもあったけれど1つも2つも3つも山を超えて、皆さんの喜ばれる姿をみて
やってきてよかったと本当に今思ってます。
一緒に出来る仲間も居るし♫
この映画本当に観てよかったです。