あ可よろし

「あきらかによきこと」は自分で見つける・おもしろがる
好奇心全開日記(不定期)

夏のマスク問題

2020-05-16 | いのち・健康
皆さん、お変わりありませんか?

今年はちゃんと春を過ごせなかった所為か、季節感がなくなったような感覚になっています。こちらは連日夏日だったりするので、今がまだ5月半ばだなんて改めて考えなければ忘れてしまいそうです。
本当なら、快適に散歩が楽しめる5月です。

先日、気温が25℃を超えた日に不織布マスクをして散歩をしたとき「暑い!」となりました。湿度が低い日だったのにマスクの中は汗だくでしたから、この先、梅雨からどうせ酷暑になるだろう真夏にはどうなっちゃうんだ? 考えただけで熱中症になりそうです。
ただでさえ「暑がりの汗っかき」なのですから、ここから先の季節はあまり得意ではありません。なのに「酷暑であってもマスクは必須」になりそうな状況。もう憂鬱でしかありません。
今のうちに考えられる対策はしておかねば。その対策が完璧なものでなくても、講じないよりはマシです。

日に日にもっと良い商品が開発されるでしょうけれど、考えた時点で「これが最良」と思えて布製の夏用マスクを購入しました。「接触冷感」を謳っていたのでそこを信じました。まだ購入後の洗って干している状態ですから使用していませんが、不織布製ほどの灼熱地獄にはならないだろうと期待しています。
頼むよ、マジで!

夏のマスク問題も日々アップデートしなければいけないんだろうな。今年は状況に対してずっと頭を使わなければいけない日が続いているから、ボケ防止には良いかもしれませんね、と、ここは前向きに、ポジティブに考えておこう。
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