「十二国記」
風の万里、黎明の空
感動の最終回でした。
母を無理やり付き合わせて1章~一緒に観させてしまった(笑)
陽子、孫翔、鈴が
成長していく姿に感動しました!
最後、陽子に断りもなく禁軍が攻めてきてピンチになったときに
民を落ち着かすために
孫翔が皇女と鈴が仙人だと正体を証かし
陽子を景麒がむかえにきて景麒にまたがった陽子を見て驚愕した禁軍の将軍たち!
水戸黄門みたいで
鳥肌が立ちました!
浅野くんや蘭玉が死んじゃったのが残念ですが
いい作品でした。
そして再び玉座に就いた
陽子は勅令で人事を一新し旅先で出会った師である逢甫や浩寛(字が違うかも)を重ポジに任命
嫌っていた服礼をやめさせました。
国民ひとりひとりが王になって一緒に国を支えていってほしいという陽子
これからどんな国を創るんだろうね。
楽しみです。
それにしても「人生は苦しいこと半分、楽しいこと半分」とか「自分がかわいそうで泣くのとただ、どうしようもなく泣くのと二種類ある」とか名言も多かったし、勉強になるいいアニメでした!
僕的には「十二国記」
は文学作品です!
TT
T・T@アニソンLIVE決定!!
来春1月30日(土)
場所【渋谷NEZUMI】12時30分より開演
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2010年もT・Tをよろしくお願いしますm(__)m
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