
春の陶芸のクラスが終わりました、昼間のクラスとあって、皆さん夏のクラスも引き続き取る人がほとんどです。流石に私は週4日来るのは無理なので、秋のクラスまで我慢!残念。
人前で話すのが苦手というか、人から注目されるのがプレッシャーな私にとって、毎度最後のクラスのcritiqueが緊張します。
悠長にぺらぺらと話す人達がうらやましい、一体何を話そうか、朝からお腹が痛くなる。かといって、前もって何を話そうかしっかり予習もしないので、結局一体私は何を喋ったか、覚えていない。
それでも、アメリカ人はみんな優しい、どんな些細な事でもvery nice!と言ってくれるんだ、たまに えっ?それは絶対に無理が無いか!?ありえないものを褒めていたりするけど、こう言った習慣は大事かなと、人の良い所を探して褒めてあげるのは大切な事ですね。それは決して悪い気はしないし、自信にもつながると思うのです。日本の教育ももっとそうなるといいのにねえ。
話は少しまたそれましたが、今私が一番ハマっている陶芸、何年ぶりかでまた最近始めたのですが、ワクワクします。自分らしいスタイルを見つけて素敵な作品を作りたいです。

仕事のストレスから解消される一時、いや、実をいうとずーっと陶芸だけやっていたい感じなんです、でも現実はそうもいかず。
