柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

めざましアナ・高見侑里、キュートな笑顔で視聴者を魅了

2015-12-03 00:28:33 | 日記



めざましアナ・高見侑里、無防備な仕草に「エロい」の声! キュートな笑顔とマニアックな“趣味“で視聴者を魅了

 フリーアナウンサーの高見侑里(28)が、1日深夜放送のトークバラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、男性ファンの間で「妙にエロい」と話題を集めている。

 「セント・フォースな女 第2弾」というテーマで、多くの女性キャスターを束ねる芸能事務所のセント・フォースが特集された今回の放送。高見のほかにフリーアナの杉崎美香(37)と小林麻耶(36)も出演し、セント・フォース在籍のタレント約120名に対して番組が行ったアンケートをもとにトークが展開された。

 「彼にやってほしい職業」の第一位は会社員で、「ミスコン受賞者の人数」は準ミスも含めれば27名もいることなど、さまざまなことが明らかになる中、高見は天然の魅力を発揮した。

 自身の趣味について話を振られた高見は「奈良漬」と発言。漬物を作ることが趣味なのかと思いきや、「奈良漬を上唇の上の歯の間に挟んで、少しずつ味わって食べるんです」と不可解な説明をして共演者を困惑させた。実際にスタジオに奈良漬が用意されると、高見は独自の食べ方をレクチャーすることに。そして、薄切りにされた奈良漬を頬張り、口の中をモゴモゴと動かしながら所定の位置に持っていき、「上唇と上の歯の間」に挟まると「入りました!」と満足げな笑顔を浮かべるのだった。

 高見は嬉しそうに微笑んでいたが、共演者らにはあまり理解できなかったようで、リアクションも中途半端に。そのまま次のトークに移ったが、ネット上の視聴者からは、「なんだかエロいな」「奈良漬になりたいかも」「天然系だけど、ちょっとエロい感じもする」といったコメントが上がっており、高見の独特な雰囲気にエロスを感じた人もいたようだ。

 その後、高見は「恥ずかしい言い間違い」がテーマになると、ニュース原稿の下読みをした際の可愛らしいエピソードを告白。スタッフに渡された手書き原稿が丸文字すぎたために、「IDパスワード」という単語を危うく「エロパスワード」と言ってしまいそうになった、と照れながら話しスタジオを盛り上げた。

 現在、情報バラエティ『めざましテレビ アクア』や『めざましどようび』(共にフジテレビ系)などの朝の番組で活躍中の高見。母校である立教大学在学時は、『ミス立教』に選ばれたほか、各大学のミスコン受賞者の頂上を決定する『Miss of Miss Campus Queen Contest』でもグランプリを獲得した経歴を持つ。申し分のないルックスに加えて、海外での居住歴などもあり、才色兼備のお嬢様アナウンサーとして人気を集める。そんな彼女が、今回の番組では天然ぶりを発揮しており、ファンにとっても貴重な放送となったことだろう。

「以前から女子アナファンの間では人気のある高見さんですが、出演中の『めざましテレビ アクア』では情報キャスターという立場であり、メーンどころではないので一般的な知名度は低いかもしれません。そのため、『顔は見たことあるけど名前は...』といった人も多いのでは。そうした人は、可愛らしいビジュアルの雰囲気から"育ちのいい上品なお嬢様"というイメージを抱いているのではないかと思います。

 今回の放送ではそんな高見さんの可愛らしい面に加えて、料理があまり得意ではないことが明かされたり、天然キャラを思わせる発言があったりで視聴者からは驚きの声が寄せられた。奈良漬のエピソードは、てっきり清楚系タレントにありがちな"良いお嫁さん"アピールだと思った視聴者も多かったはずですが、マニアックな"趣味"でしたね(笑)。

 また、トークの最中には、ときおり足を開いてしまうようなシーンもあって、男性ファンにはドキリとした人も多かったようです。ほかの女性タレントであれば、やれ育ちが悪いだのビッチだのといったネガティブな盛り上がり方をしたと思うのですが、高見さんの場合は、そんな無防備な姿もセクシーだと好意的に捉えられており、色っぽいと評判を集めています」(芸能ライター)

 高見にとって、フジテレビ以外の番組出演は今回が初となったが、男性ファンを魅了することには成功したといえそうだ。そんな彼女には、今後もさまざまなシーンで活躍してもらいたいと願うファンも多いことだろう。













橋本マナミ、年下俳優を惑わすキス! 衝撃の展開にファンも驚き

2015-12-03 00:09:16 | 日記



グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が、1日深夜放送の『ラストキス~最後にキスするデート』(TBS系)で、年下のイケメン俳優とリアルなキスを披露して反響を呼んでいる。

 この番組は、誰が来るのか知らされていない芸能人の男女が1日限定カップルとなり、流行のスポットをめぐって最後に必ずキスをするという疑似恋愛ドキュメント。この春にスペシャル番組が放送された際には、元モーニング娘。の久住小春(くすみ・こはる/23)とハーフ系モデルのロビン(25)が沖縄デートを楽しんだ後に濃厚なキスをして大きな話題になった。

 このパイロット版が好評で、この秋からレギュラー放送を開始した同番組。今回の放送で橋本の相手に選ばれたのは、ミュージカル『テニスの王子様』や数々のテレビドラマへの出演経歴を持つ俳優の久保田秀敏(28)。橋本いえば、愛人キャラを前面に押し出すことによって一躍売れっ子の仲間入りを果たしたワケだが、デート相手となったのは、そのイメージとは少々異なる年下のイケメン俳優となった。

 デートの様子を振り返ったVTRの中では、橋本も自らのタレントイメージに触れ、年上の男性がやってくると思っていたと告白。久保田を目の前にしたときには「正直びっくりした」とコメントしており、イケメン俳優の登場には少々戸惑いを覚えたようだ。しかし、実際のデートでは、年下のイケメン男子を包み込む大人の女性の魅力を発揮した。

 東京・吉祥寺でデートを楽しんだふたりは、冒頭から「マナミン」「ヒデくん」と呼び合い、井の頭恩賜公園でボートに乗ったり、オシャレな古着屋で互いの服を選んだりと王道の楽しみ方で都内屈指のデートスポットを満喫。しかし、当初から橋本の大人びた雰囲気に押され気味だった久保田は、ボートを漕ぐのもたどたどしく、ボウリング対決を提案するも完敗してしまうなど、頼りない部分を見せてしまった。

 しかし、そんな久保田を橋本は優しく見つめながら「可愛い」と発言。これまでの恋愛経験では、年下も年上も幅広く交際してきたという橋本だが、久保田のようなタイプは初めてとのことで、「頑張ってる感じとか喜んでるのとか見ると可愛い」と新鮮な刺激を楽しんでいるようだった。

 その後、ふたりはベンチで"キスタイム"を迎えることに。久保田が「またデートできたらしたいって純粋に思う」とまっすぐに気持ちを伝えると、橋本も「ヒデくんのおかげで忘れてた感覚思い出した」と笑顔を浮かべ、プライベートでもデートをすることを約束。そして久保田が橋本の唇に優しくキスをしたのだが...。 

イルミネーションの輝く公園のベンチのふたりは、そのままデートを終えるのかと思いきや、なぜか橋本が2回目のキス。驚いた久保田は顔を真っ赤にしていたが、もちろん大喜び。橋本は照れながらも、「キスしたかった...」と告げ、最後は力強いハグをしてデートの幕は閉じた。

 橋本の行動には視聴者も驚いたようで、放送中からTwitterには「橋本マナミ、積極的すぎる!」「マナミさん、さすがです」「あれは反則」「キス返しとかエロすぎるわ」といったコメントが次々とアップされ、衝撃を受けた人も多かったようだ。

「今回の番組を見た視聴者からは、橋本さんの包容力を絶賛するコメントが多数上がっているようですね。このところの橋本さんといえば、一部のメディアで『壇蜜を越えた!?』と伝えられるほど勢いに乗っています。しかし、レギュラー番組などの数を見れば壇蜜さんの方が多い。単発ゲストとしては引っ張りだこ状態ですが、ブームが過ぎ去ってしまえばどうなるかわからない。

 となれば、武器であるはずの"オジサンにモテる"がいつか枷になるかもしれない。今回は、そういった愛人キャラとは真逆の、いわば年相応の恋愛模様を見せたことで、偏ったイメージを薄める効果もあったと思います。"エロくて可愛い"イメージは残しつつ、"キス返し"などの大胆なテクニックを見せるなんて、さすがだなと(笑)」(芸能ライター)

 デート中は久保田をリードする場面が多かった橋本。年下俳優に気をつかっている部分もあったのかもしれないが、男性視聴者の中にはそんな風に引っ張ってほしいと願う人もいたことだろう。今後さらに橋本が自らのタレントイメージを広げることになれば、彼女に魅了される若者も増えそうだが...。












お金がかからなくて楽しい遊び教えて

2015-12-02 23:07:42 | 日記

今年入っていないけど

昨年までは、海によく行っていました

家族3人で、アサリやマテ貝等をよく取りに

行っていましたね

お金も掛からないし、夕飯にもなるし

子供は喜んで掘っていましたよ

また、友達を誘ってバーベキューもやりましたね

獲った貝を網焼きにしたりして

楽しいですよ。

ちなみに海までは歩いていける距離だから

子供の頃は、自分たちで魚の餌を採り、釣りによく行っていました

意外に釣れましたよ

今は、魚も減りなかなか釣れなくなりました

PS
車は他の地域に住んでいる方より

買い替えは2~3年は早くなります

逆にお金が掛かりますね

















次男がダウン症の奥山佳恵、茨城県教委の発言にショック「おんなじ命を持つにんげんですよ」

2015-12-02 00:21:56 | 日記
次男がダウン症の奥山佳恵、茨城県教委の発言にショック「おんなじ命を持つにんげんですよ」


 次男がダウン症であることを公表した女優の奥山佳恵が、茨城県教育委員による「(障害児の出産を)茨城県では減らしていける方向になればいい」という発言に悲しみを示した。

 当該委員は先月18日の県総合教育会議で、「(障害の有無が)妊娠初期にわかるようにできないのか」「茨城県では減らしていける方向になるといい」などと発言。批判が殺到したため、翌日に発言を撤回し謝罪した。

 奥山は1日にブログで、「茨城県の教育委員の方の発言をはじめて目にしたとき ひさしぶりにワナワナと新聞を持つ手がふるえた」と問題の発言に大変なショックを受けたことを明かした。

 奥山は「考え方が、逆だろう」と指摘する。「手がかかって『大変』そうな子どもたちの姿を見てこの子どもたちが生き生きと暮らせるにはどうしたらいいだろうとどうして、思ってくれなかったんだろうかと」と嘆き、「私たち、おんなじ命を持つにんげんですよー!意識改革してほしいのは教育委員の方のほう!」と呼びかけた。

 奥山は「障がいのある人を『不幸』『大変そう』『かわいそう』って思う方まだまだ世の中にはたくさんいるんだろうなーって感じた、ほんとうにかなしい出来事でした!」とつづっている。








故・白川澄子さん『サザエさん』“最後の中島くん”放送回で、またフジテレビが炎上!

2015-12-01 23:39:41 | 日記
「追悼テロップは…?」故・白川澄子さん『サザエさん』“最後の中島くん”放送回で、またフジテレビが炎上している件


 11月25日、くも膜下出血のため、この世を去った声優・白川澄子さん。故人にとって最後の中島くん役となったTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)が、29日に放送された。ネット上やTwitter上には、「もう聞けないのか」「いつも失って、初めて気づかされる」といった、白川さんを偲ぶ声が溢れる同時に、フジテレビに対する批判的な声も目立った。

 多くのアニメに出演してきた白川さんだが、代表作といえば、やはり『ドラえもん』(テレビ朝日系)の出来杉くんと、『サザエさん』の中島くん。特に後者は磯野カツオのマブダチで登場機会も多く、世代を超え愛されてきた。

 惜しくも白川さん、最後の中島くん役となってしまった、29日放送の『サザエさん』。放送前から、中島くんがどんなセリフを言うか、ファンからは予想すら始まっていた。「磯野、野球やろうぜ」という定番ゼリフを予想する人もいれば、「磯野、また明日な」「磯野バイバイ、またな」など、別れを連想させるセリフも見られる中、3話構成の真ん中にあたる「ワカメ放送局」に中島くんが登場。風邪を引き、学校を休んだワカメがラジオを聴いたことをきっかけに、ラジオのDJを目指すという回だった。

 急にラジオDJになりきり、調子に乗っているワカメにうんざりしたカツオは、学校で花沢さんと中島くんにそのことを告白。すると、中島くんは「ワカメちゃんがDJを?」と驚き、「トイレも?」と返した。以降、登場することはなく、一連のセリフが白川の最後に……。それが相応しいかどうかは別として、視聴者からは「中島ぁぁぁ!」「中島ロス」「今までありがとう!」「忘れないぞ」「またな」「最後のセリフは短いものでしたが、全然衰えを感じさせるものではありませんでした」など、悲しみの声が上がった。

 しかし、放送時に白川さんについてまるで触れなかったことに対し、「番組は淡々といつもの通り終わったね。番組中テロップが出ないのはなぜ?遺憾です」「フジテレビはなんで、お悔やみのテロップのひとつも入れないんだ?」「おい、ふつう一言あるだろ!」といった、怒りの声も見られる。

「この間の『ドラえもん』はちゃんとテロップ入ってたよ」「元出演の『ドラえもん』ですら出ていたのに。冷たい気がします」という声のとおり、27日放送の『ドラえもん』(テレビ朝日系)で、「2005年まで26年にわたり、テレビアニメ『ドラえもん』のキャラクター“出木杉くん”の声優を務めていただいた白川澄子さんがお亡くなりになりました。多くの子どもたちに、夢を届けていただいた、白川さんのご冥福を心からお祈りいたします」とのテロップが流れたことも、フジテレビの配慮を批判する要因となったのかもしれない。

『サザエさん』で言うと、去年1月に波平役の永井一郎氏が死去した際も、追悼のテロップが流れずに同じような声が上がった。しかし、意図したのか偶然なのか、永井氏の最後の回が「波平、親切騒動」という波平主役の回だったこともあり、そちらに賛辞が上がり、視聴率も23.7%という高視聴率をマークした。

 14.1%で終えた、白川さんの最後の『サザエさん』登場回。フジテレビに対し批判が集まっているが、「テロップを出してしまったら、白川さんが亡くなったのではなく中島くんが亡くなったように思われるから、これでいいのだろう。声優死すともキャラは死なず!!」というファンもいる。もしかしたら、フジテレビもそう考えて“あえて”テロップを入れていないのかもしれないし、出演陣側がそういう取り決めをしているのかもしれない。今は無暗に叩かず、白川さんのご冥福をお祈りしたい。