今回は『Eggs 'n Things(エッグス・シングス) 原宿店 クリームいっぱいパンケーキ!』に引き続き
この前の金曜日に有給をとって行った
期間限定でオープンしている「怪獣酒場」についてだぶー
「怪獣酒場」は今年の3月から川崎で1年限定でオープンしている
ウルトラマンの怪獣たちがやっている酒場だぶー
何と店長はバルタン星人なんだぶー
とんちーたちは、JR川崎駅から地図を見ながらお店を探したぶー。
そして、ついにお店の看板を見つけたぶー

バルタン星人のシルエットが描いてあったぶー
「怪獣酒場」は建物の地下にあるんだぶー。
お店の前に行くと、ここにもバルタン星人のシルエットがあったぶー

このバルタン星人かっこいいぶー
そして、他にもウルトラマンに出てくる怪獣たちのシルエットがいっぱいあったぶー


とんちーの大好きなピグモンもいたぶー。
でも、今とんちー的にはやってるガッツ星人はいなかったぶー
そして、よく見るとお店の壁にも浮き彫りで
バルタン星人がいたぶー

そして、とんちーが知っている怪獣でゴモラもいたぶー

このお店は5人以上だと予約が出来るんだけど
それ以下だと予約出来ないから、とんちーたちは少し待ったぶー。
まずは予約のお客さんを入れた後に案内されたぶー。
お店に入ると、まずお店に入っていいかの審判があったぶー
このお店は怪獣たちの酒場を期間限定で人間に提供しているってコンセプトだから
ウルトラマンとかの正義の味方は入店出来ないんだぶー
審判は、真実の口に似せたジャミラの口に手を入れて判断されたぶー

とんちーはウルトラタロウを持っていたから
お店に入れないって判断されるんじゃないかってどきどきしたぶー
でも、無事ジャミラのOKが出てお店に入れたぶー
お店には色々な席があったんだけど
とんちーたちは開店後にお店に着いたし
予約もしていなヵったから奥の方の部屋に案内されたぶー。
とんちーたちが座ったのは作戦計画室っていところだぶー

ここは全部二人席の個室になっていたぶー
しかも、よく見ると何かの怪獣が密談をしていたぶー

この怪獣は誰だろう?

席に付くと中には作戦の資料とかが掲示されていたぶー

この掲示している資料には、自分で思いついた作戦を書けるらしいぶー。
そして、席にはすでに取り皿とかお箸が用意してあったぶー


看板と同じバルタン星人の絵が描いてあったぶー
そして、お箸の下には箸置きも置いてあったぶー

これはカネゴンの絵だぶーね。
そして、お通しは瓶に入ったスナック菓子だったぶー

こんなお通し始めてだぶー。
この「怪獣酒場」では席チャージ料が500円かかるんだけど
それには、このお通しと箸置きが付いているんだぶー
だから、500円で箸置きを買ったと思えば
あまりチャージ料は気にならないぶー
とんちーたちは一通り席を色々見た後は
メニューを見てまず飲み物を頼んだぶー
メニューにもよく見ると怪獣がいっぱいいたぶー

怪獣みんなかわいいぶー
そして、とんちーはまず火炎怪人キュラソ星人の
「キュラソーフィズ」っていうのを飲んだぶー

実はとんちーはキュラソ星人を知らないぶー
これはホワイトキュラソ、カルピス、レモンソーダのカクテルだったぶー。
これはアルコールのカクテルだったんだけど
とんちーはアルコール無しにして作ってもらったぶー。
だから、ただのレモンカルピスソーダって感じだったけど
甘くておいしかったぶー
「怪獣酒場」については他にもいっぱい書きたい事があるから
また次の記事で書くことにするぶー
続く
この前の金曜日に有給をとって行った
期間限定でオープンしている「怪獣酒場」についてだぶー

「怪獣酒場」は今年の3月から川崎で1年限定でオープンしている
ウルトラマンの怪獣たちがやっている酒場だぶー

何と店長はバルタン星人なんだぶー

とんちーたちは、JR川崎駅から地図を見ながらお店を探したぶー。
そして、ついにお店の看板を見つけたぶー


バルタン星人のシルエットが描いてあったぶー

「怪獣酒場」は建物の地下にあるんだぶー。
お店の前に行くと、ここにもバルタン星人のシルエットがあったぶー


このバルタン星人かっこいいぶー

そして、他にもウルトラマンに出てくる怪獣たちのシルエットがいっぱいあったぶー



とんちーの大好きなピグモンもいたぶー。
でも、今とんちー的にはやってるガッツ星人はいなかったぶー

そして、よく見るとお店の壁にも浮き彫りで
バルタン星人がいたぶー


そして、とんちーが知っている怪獣でゴモラもいたぶー


このお店は5人以上だと予約が出来るんだけど
それ以下だと予約出来ないから、とんちーたちは少し待ったぶー。
まずは予約のお客さんを入れた後に案内されたぶー。
お店に入ると、まずお店に入っていいかの審判があったぶー

このお店は怪獣たちの酒場を期間限定で人間に提供しているってコンセプトだから
ウルトラマンとかの正義の味方は入店出来ないんだぶー

審判は、真実の口に似せたジャミラの口に手を入れて判断されたぶー


とんちーはウルトラタロウを持っていたから
お店に入れないって判断されるんじゃないかってどきどきしたぶー

でも、無事ジャミラのOKが出てお店に入れたぶー

お店には色々な席があったんだけど
とんちーたちは開店後にお店に着いたし
予約もしていなヵったから奥の方の部屋に案内されたぶー。
とんちーたちが座ったのは作戦計画室っていところだぶー


ここは全部二人席の個室になっていたぶー

しかも、よく見ると何かの怪獣が密談をしていたぶー


この怪獣は誰だろう?

席に付くと中には作戦の資料とかが掲示されていたぶー


この掲示している資料には、自分で思いついた作戦を書けるらしいぶー。
そして、席にはすでに取り皿とかお箸が用意してあったぶー



看板と同じバルタン星人の絵が描いてあったぶー

そして、お箸の下には箸置きも置いてあったぶー


これはカネゴンの絵だぶーね。
そして、お通しは瓶に入ったスナック菓子だったぶー


こんなお通し始めてだぶー。
この「怪獣酒場」では席チャージ料が500円かかるんだけど
それには、このお通しと箸置きが付いているんだぶー

だから、500円で箸置きを買ったと思えば
あまりチャージ料は気にならないぶー

とんちーたちは一通り席を色々見た後は
メニューを見てまず飲み物を頼んだぶー

メニューにもよく見ると怪獣がいっぱいいたぶー


怪獣みんなかわいいぶー

そして、とんちーはまず火炎怪人キュラソ星人の
「キュラソーフィズ」っていうのを飲んだぶー


実はとんちーはキュラソ星人を知らないぶー

これはホワイトキュラソ、カルピス、レモンソーダのカクテルだったぶー。
これはアルコールのカクテルだったんだけど
とんちーはアルコール無しにして作ってもらったぶー。
だから、ただのレモンカルピスソーダって感じだったけど
甘くておいしかったぶー

「怪獣酒場」については他にもいっぱい書きたい事があるから
また次の記事で書くことにするぶー

続く
