とんちーは名古屋旅行最終日の午後は
「ノリタケの森」と「トヨタテクノミュージアム」に行ったぶー
まず,「ノリタケの森」に行ったぶー
「ノリタケの森」にはノリタケのお皿のアウトレット,
レストラン,クラフトセンター,美術館なんかがあるんだぶー
ここの建物はレンガなんだぶー
横浜の赤レンガ倉庫を思い出すぶー.
とんちーがここに来た一番の目的は
お皿の絵付け体験をするためだったんだぶー
最終日は前日に先輩とお酒飲んで話が盛り上がったりしたせいで
朝は寝坊しちゃったんだぶー
だから観光を始める時間が遅くなっちゃって
時間があまりなかったんだぶー
ノリタケとトヨタのどっちかはあきらめようかと思ったけど
トヨタの博物館は絶対に行きたかったし
とんちー的には旅行での体験学習ははずせないことだったんだぶー
だから無理してでも両方行ったぶー
だからノリタケのクラフトセンターの展示と美術館の見学は
適当に見ていいにして体験学習のコーナーに行ったぶー
「ノリタケの森」のクラフトセンターは1階と2階はお皿の出来る工程や
実際に作業している現場が見られるようになっているんだぶー.
3階と4階は美術館になっていて
ノリタケのお皿が展示してあるんだぶー
入場料は500円だぶー.
でもとんちーはトヨタのミュージアムと共通券
800円っていうのにしたぶー.
それぞれのミュージアムの入場料は500円だから
両方入る場合はこっちを買ったほうがお得だぶー
このクラフトセンターの2階に体験学習スペースがあるんだぶー
ここではお皿,置物,マグカップなんかに絵を描く体験ができるんだぶー
絵が苦手な人はあらかじめ下絵が描いてあるお皿に
色を塗るっていう塗り絵システムもあるんだぶー
値段は物によって違うぶー
とんちーは何も描いてないお皿に絵を描く体験をしたぶー
値段は1800円だったぶー.
何も描いてないお皿だぶー.
これに絵を描くんだぶー
ボールペンで下絵を描くことが出来るんだぶー
ボールペンのインクは焼くとなくなるんだって
絵の具はこんな感じだぶー.
絵の具と実際に塗ったときの色見本があるんだぶー.
絵の具を使うときは必ずのりと混ぜて使うんだぶー
そうしないとお皿に絵の具がつかないんだって.
あと絵の具の色は混ぜてもいいんだけど
赤だけは発色が悪くなるから混ぜないでくださいって言われたぶー
パレットとしてお皿が1枚渡されたぶー.
このお皿で絵の具とのりを混ぜるんだぶー.
とんちーは自分の絵と名古屋旅行で思い出のこっているものを描いたぶー
ナボナちゃんに見せたらわかりにくいって言われたから
一応説明するととんちーが乗っているのは明治村の蒸気機関車だぶー
そして上にあるのは名古屋城と金のしゃちほこだぶー
金のしゃちほこは尾の方向間違えて描いてたぶー
そしてとんちーが持っているのは手羽先と味噌おでんだぶー
ナボナちゃんに手羽先がブーメランに見えるって言われたぶー
でも「世界の山ちゃん」の手羽先の絵も同じようなものだと思うぶー
ちなみに裏にも絵が描けるんだぶー
とんちーは日付とかクマちゃんなんかを描いたぶー
この裏の絵を描いてるときに
欧米系の外国の観光客のおばさんにジェスチャーで
表を見せてってされたぶー.
だから表の絵を見せてあげたんだぶー
そしてたらそのおばちゃんがめちゃめちゃうけて
「Good Job」って言ったぶー.
だからとんちーも
「Thank You」って言ったぶー
ナボナちゃんにこのこと言ったら
「笑いに国境はないんだね」
って言ったぶー
別にウケ狙って描いたわけじゃないんだけどな
でもノリタケのスタッフさんにも
「プッ かわいいですね」とか
「プッ うまく描けたわね」って言われたぶー.
必ず微妙に笑いが入っていた気がするぶー
とんちー的にはよくかけたと思っているんだけどね
このお皿は焼く作業が必要だから7~10日後に郵送されるんだぶー.
1800円は送料含めた値段だぶー.
できあがったお皿はこんな感じだぶー
基本は変わらないけど
白っぽさがなくなってムラが目立つようになったぶー
結構鮮やかに出来てよかったぶー
でも筆で絵描くの大変だったぶー
筆と絵の具で絵描くのは中学校依頼だったぶー.
もともと美術は得意じゃないし
でもとんちー的にはうまくできたと思っているぶー
「ノリタケの森」と「トヨタテクノミュージアム」に行ったぶー
まず,「ノリタケの森」に行ったぶー
「ノリタケの森」にはノリタケのお皿のアウトレット,
レストラン,クラフトセンター,美術館なんかがあるんだぶー
ここの建物はレンガなんだぶー
横浜の赤レンガ倉庫を思い出すぶー.
とんちーがここに来た一番の目的は
お皿の絵付け体験をするためだったんだぶー
最終日は前日に先輩とお酒飲んで話が盛り上がったりしたせいで
朝は寝坊しちゃったんだぶー
だから観光を始める時間が遅くなっちゃって
時間があまりなかったんだぶー
ノリタケとトヨタのどっちかはあきらめようかと思ったけど
トヨタの博物館は絶対に行きたかったし
とんちー的には旅行での体験学習ははずせないことだったんだぶー
だから無理してでも両方行ったぶー
だからノリタケのクラフトセンターの展示と美術館の見学は
適当に見ていいにして体験学習のコーナーに行ったぶー
「ノリタケの森」のクラフトセンターは1階と2階はお皿の出来る工程や
実際に作業している現場が見られるようになっているんだぶー.
3階と4階は美術館になっていて
ノリタケのお皿が展示してあるんだぶー
入場料は500円だぶー.
でもとんちーはトヨタのミュージアムと共通券
800円っていうのにしたぶー.
それぞれのミュージアムの入場料は500円だから
両方入る場合はこっちを買ったほうがお得だぶー
このクラフトセンターの2階に体験学習スペースがあるんだぶー
ここではお皿,置物,マグカップなんかに絵を描く体験ができるんだぶー
絵が苦手な人はあらかじめ下絵が描いてあるお皿に
色を塗るっていう塗り絵システムもあるんだぶー
値段は物によって違うぶー
とんちーは何も描いてないお皿に絵を描く体験をしたぶー
値段は1800円だったぶー.
何も描いてないお皿だぶー.
これに絵を描くんだぶー
ボールペンで下絵を描くことが出来るんだぶー
ボールペンのインクは焼くとなくなるんだって
絵の具はこんな感じだぶー.
絵の具と実際に塗ったときの色見本があるんだぶー.
絵の具を使うときは必ずのりと混ぜて使うんだぶー
そうしないとお皿に絵の具がつかないんだって.
あと絵の具の色は混ぜてもいいんだけど
赤だけは発色が悪くなるから混ぜないでくださいって言われたぶー
パレットとしてお皿が1枚渡されたぶー.
このお皿で絵の具とのりを混ぜるんだぶー.
とんちーは自分の絵と名古屋旅行で思い出のこっているものを描いたぶー
ナボナちゃんに見せたらわかりにくいって言われたから
一応説明するととんちーが乗っているのは明治村の蒸気機関車だぶー
そして上にあるのは名古屋城と金のしゃちほこだぶー
金のしゃちほこは尾の方向間違えて描いてたぶー
そしてとんちーが持っているのは手羽先と味噌おでんだぶー
ナボナちゃんに手羽先がブーメランに見えるって言われたぶー
でも「世界の山ちゃん」の手羽先の絵も同じようなものだと思うぶー
ちなみに裏にも絵が描けるんだぶー
とんちーは日付とかクマちゃんなんかを描いたぶー
この裏の絵を描いてるときに
欧米系の外国の観光客のおばさんにジェスチャーで
表を見せてってされたぶー.
だから表の絵を見せてあげたんだぶー
そしてたらそのおばちゃんがめちゃめちゃうけて
「Good Job」って言ったぶー.
だからとんちーも
「Thank You」って言ったぶー
ナボナちゃんにこのこと言ったら
「笑いに国境はないんだね」
って言ったぶー
別にウケ狙って描いたわけじゃないんだけどな
でもノリタケのスタッフさんにも
「プッ かわいいですね」とか
「プッ うまく描けたわね」って言われたぶー.
必ず微妙に笑いが入っていた気がするぶー
とんちー的にはよくかけたと思っているんだけどね
このお皿は焼く作業が必要だから7~10日後に郵送されるんだぶー.
1800円は送料含めた値段だぶー.
できあがったお皿はこんな感じだぶー
基本は変わらないけど
白っぽさがなくなってムラが目立つようになったぶー
結構鮮やかに出来てよかったぶー
でも筆で絵描くの大変だったぶー
筆と絵の具で絵描くのは中学校依頼だったぶー.
もともと美術は得意じゃないし
でもとんちー的にはうまくできたと思っているぶー