とんがり帽子です!この土曜日(3日)は珍しくギターも持たず、神秘な湖「余呉湖」に足を向けてみました。8年ぶりにもかかわらず、道や景色ははっきりと覚えていました。古き方はご存知ありませんか?佐久間良子主演の映画でこの余呉湖を舞台にした悲話のストーリだったように思いますが、題名は忘れてしまいました。
何十年経っても記憶に残るこの湖の神秘って一体なんだろう?
湖底をくいるように見ると、藍色が濃く敷き詰めています。底は誰にも見せないぞって感じです。湖をゆっくりと時間をかけて一周しました。所々しか花は咲いてませんがその景色は見事ですよ。人生を少し見つめるにはいい処ですよ。
余呉湖北端の道の駅に寄りました。「平飼いの玉子」が6個300円、少し高いなって思いながらも1回食べてみるか、でたまごがけしたら、ビックリ!
めっちゃうまか~でございました。スーパーの玉子とはまったく別世界です。
何十年経っても記憶に残るこの湖の神秘って一体なんだろう?
湖底をくいるように見ると、藍色が濃く敷き詰めています。底は誰にも見せないぞって感じです。湖をゆっくりと時間をかけて一周しました。所々しか花は咲いてませんがその景色は見事ですよ。人生を少し見つめるにはいい処ですよ。
余呉湖北端の道の駅に寄りました。「平飼いの玉子」が6個300円、少し高いなって思いながらも1回食べてみるか、でたまごがけしたら、ビックリ!
めっちゃうまか~でございました。スーパーの玉子とはまったく別世界です。