不妊治療にあたって、日々の生活で気をつけること
鍼灸院の先生より
●和食中心の食事
●散歩
●寝る前のスマホやめる
●靴下二重、ホットパンツ履く
一般論より
●カフェイン控える
●酒控える
●ストレスためない
●軽い運動
●温活
●笑う
さて、頑張りますか😺
不妊治療とサプリメント
🐠病院ですすめられたもの
●DHEA 卵胞の発育促進
●メラトニン 卵巣内環境改善 寝る30分前服用
●Lカルチニン 卵の質向上
●Lアルギニン 子宮内膜を厚くする
●ビタミンD 着床率の向上
●亜鉛 着床の障害となる銅を減らす
●ラクトフェリン 腟や子宮内の乳酸菌を増やし着床率を上げる←腟剤として
●葉酸 妊娠前～妊娠後も必要
●ビタミンC・ビタミンE どちらも子宮内血流改善
※DHEAは人によって服用不可の方もいるようです。その他のサプリメントも、副作用等ある場合もありますので、よく調べてから服用して下さい。
※採卵まで服用、移植まで服用、移植後も服用のものがあります。よく調べましょう。
🐠個人的に飲んでいるもの
●ホワイトール
●ミトコア←これ、高いんよな。
とりあえず今日は、Lカルチニン、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、亜鉛、葉酸、寝る前にメラトニン、そして、ホワイトール、ミトコア飲みます。
●39歳時点の話。採卵、凍結、ホルモン補充、移植1回
※病院で、一番可能性が上がる方法を、お金を惜しまずやってもらいました。
計 704,700円(検査費、サプリ代、成功報酬等諸経費含む)
●現在の話。ホルモン補充、移植1回
計 179,530円(諸経費含む)←うち、100,000円は助成金で返ってくる予定。
菅前総理のおかげで、体外受精の助成金の所得上限が撤廃されました。前回、夫婦計所得でギリ対象外だったので、大変有難いです。キャリア女性など、今まで働いてきて高齢で体外受精にチャレンジという方も多いと思うので、朗報といえるでしょう。
※年齢によって、助成金が受けられる回数等に違いがあります。皆さんホームページなどでご確認下さい。
今日は判定日。病院に着くと血液検査。結果ダメでした。「この数値ですとおそらく着床もしてないでしょう」とのこと。昨日の予想通りでした。
※やはり、bt9でフライング陰性なら、結果は陰性だよね(100%とは言いきれないので、薬等やめないように)。
※採卵のときから考えて、16個とれて、結果1個がOKだったと考えると、やはり採卵で多くの卵を獲得することは重要だと感じる。
いろいろと考えたのですが、とりあえず、もう一度採卵からチャレンジしてみます。助成金がもらえる回数(あと採卵2回)までが上限かな。病院も、近所に転院とか言ってたら、無駄に時間かかりそうだから、今の病院になんとか通います。それを病院の先生に伝えたら、前向き過ぎて少し驚かれましたが、すぐに対応してくれました。
ってなことで、今日は、
●子宮内膜に炎症などないか検査→結果後日
●DHEA、メラトニンのサプリ購入→DHEAは、薬やめて生理が来てから3日目から飲む。メラトニンは今日寝る前から飲む。
●クラミジアが血液で陽性(腟検で陰性)になっていたので、抗生物質渡される。これは前回妊娠時にも経験。クラミジア、いつかかったのかよく分からない。20代かな。クラミジアは不妊の原因にもなるそうです。皆さん気を付けて。
検査、毎回ちょっと痛くて嫌だけど、仕方ないですね。次の病院は、生理が来て3日後です。