本日生理3日目、体調は昨日より良い。電車で病院へ。30分程待ったのち、内診と注射。
🍀生理中の内診、途中血がダラダラ。慣れない方は抵抗あるかもしれませんが、先生は平気、受診側も、慣れてくると、生理中の内診の方が痛みが少ない(ような気がする)ので、得した気分。
🍀2つの卵巣にそれぞれ2個ずつ、計4個の卵子を確認。先生に「4つしかありませんね」と言われ、少ないのか、と落ち込む。ここから注射と点鼻薬で増やしていけるか。
🍀先生に「ショート法で行きます」「うまく行けば新鮮胚移植で出来るかもしれません」と言われる。前回は確か、ショート法ではなかったし、凍結させたので、一体何が違うのか、と思いつつも、忙しい先生にその場で聞くのは悪いと思ったので、これらの疑問は全て持ち帰り、ネット検索で調べることにする。
→調べた結果、卵巣の刺激方法には、ショート法、ロング法、アンタゴニスト法の3種類があり、前回もショート法だったみたい(違いが知りたい方はググって下さい)。新鮮の理由は調べてもよく分からなかったが、早いに越したことはないのかな。
🍀看護婦さんから、点鼻薬と、自己注射の方法の説明を受ける。明日から3日間、自分でお腹に注射しなくてはならない。点鼻薬は8時間おき。
🍀次回病院は土曜日(4日後)。主人も精液検査と血液検査のため、一緒に来院することになる。
今日妊活のためにやる予定のこと(病院指示以外)
🐠サプリ飲む
🐠散歩