櫛稲田姫、お神酒の神様。
天使、インスピレーションエンジェルを、捕まえておくには、敏感な思考瞬発力大切。
そして、ここにこそ「無条件の愛」慈しみ。
なんとて気まぐれ、すぐ飛んで行ってしまう。
描くのが楽しくなってくると、いつの間にか複雑な風景からシンプルナチュラルな、
丸、三角、四角「五重ノ塔」を見つけて、楽しく描けるようになる。
他人の目ざわり顧みず、自分の好きなように描けるまでには、＜一瞬の様で、永遠の迷妄＞幾重にも積み、罪重ねてきた意識認識のエゴ・トリックが有る。
西洋的な表現が、自由なる石工、認識の技術者。
この仲介役の人が、ひょっとして、セザンヌ～～～～かな？
楽しく描ける心境を、歌ってくれたのが、天才バカボン。
「それでいい~のだ、それでいい～のだ」～～～♪
昨年くらいから店屋物肉類が胃にもたれるようになってからめっきり減って野菜、魚、中心。
しかも醤油、ウドン出汁で煮てあっさり味で、しかも早煮の状態で充分美味しい。
サカナは、野菜取った後、出汁が少なくなるまで煮て食べる。
タマネギ、ニンジン、お芋ちゃんなど。
サツマイモ、小さく描いてしまったが、「そんなのカンケーネ」
ついでに、カメムシちゃん。
描くのが楽しくなるほど、思うこと。
人に見せたい、他人が見るとどう思われる、このダスト想念を、お不動様にお払い祈願。
だんだん現実に666大いなる獣、アシカビ社会の下らなさ、芯まで悟ってまいりました。
霊的「自己本位」
修行しております。
霊魂の純粋エナジーに、蓋をしている人間社会の良識常識、宗教観念。
知れば知るほど、シークレット・ドクトリン、
サイレント OF ゴールデン。
悟りの第一段階「エゴの正体」を悟る。
第二に、沈黙は金。
とくに地球現世では。
下らない愚邪の６６６と、
三界の、叡智の６６６とは、天地、雲泥の差。
創造の法則、霊魂の進化段階での、区別、差別、自然基本法則として起こります。
「６６６は、人間の数値である」
とくに牧場次元の、タイムライン、世界では霊魂の差別も無くなることはなく、永遠に怨念栽培の繰り返しは続きます。
「下らない」？ どこから降りてこないコトの意味？「コトワケ・理」
アメ、アマ、天から降りて来たのではない、人間社会の我欲損得、生き残りの恐怖から沸き起こるインスピレーションのことを「くだらない」と、日本語では言います。
６６６の表裏は、
クリストストと、ルシファーの表裏一体。
蓋とは、ヨシアシカビマトリクスの＜篩＞
篩のコトワケ、過程 プロセスをよく理解して使うことを、錬金術、叡智、賢者といいます。
当然、芯柱を持たない人にとっては、なんの意味もありません。
正常に進化した未来人とは、芯柱をインナースペイスに経てることができた、人のことを意味します。
ひな形時代、その型が示されたのが、弥勒菩薩、イエスクリストス、アダム・カドモン。
