やはり、今年、地球を去る霊魂多いのでしょう。
おそらく自分もその一人。
人間社会には、もう何の関心も魅力も未練もないですが、実にありもしない恐怖感だけで、だらだら。
もう、新時代も期待しておりません。
なんの悪業か、お役か知りませんが、いまだにダラダラ、だらしない生き方。
しょうがないので、カチーナの世界に同化しておこうと思います。
そうなると、余計に人間嫌い、こまったものです。
とにかく自分のDNAは、この世に適応障碍。
なにが、「生きてるだけでありがたいじゃ」くそアホらしい。
愚痴はさておいて、今日のカチーナちゃんも、樹木からのイメージ。
ニレの樹、イチョウなど。
ついでに、フランスの歌手、アリゼ。
大日月、人、地神示のなかで、
「この神示、八通りに読めるのぞ」
と、言われている箇所があります。
この八数値も、方便。
大日月、人、地神示の象徴記号、あるいは文字。
その、＜み＞に当たる円の中の十字。
四方とは、五感世界の織りなす、マトリクスビジョン感覚。
その倍数である積み重ねは、円の中に＜米＞で、八通り。
中略して、なにの倍数か、左右両眼、縦に五感現実、精妙界、二次元の合わせ鏡。
正確には、中間に幽界が有って、三千世界、四大、八界、十六と霊魂の叡智は開かれます。
霊魂も、ビジョンも、機微にフラクタルしてゆくことで、微妙な揺らぎ、キメ細やかな柔らかなリズムとなって、吉美となってゆきます。
人間心理で言えば「無条件の愛、赦し」と鳴ってゆきます。
人間の、五感感覚では把握しきれない無形の理念と鳴ってゆきます。
これが、「ひふみ」の、＜ふ＞の神秘です。
ですから、文字記号で表現される時は、円、曲線、渦巻で表現され、その神秘性は、月、女性の艶ややかさで象徴化され、あるときは＜マヤ＞カシにも象徴化されるのです。
簡単に、ですから多角思考の、最初の一段目が、「八通り」
要は、八方の虚ろ、ウツロイではなく、中心の＜目＞のことを意味します。
八方の混乱、「マヤカシ」に翻弄されるのではく、⑥に洞察、観察眼をおくことです。
自称アセスピ日本人の、無意識の深い罪。
幾重にも積み重ねられてきた、重く硬い罪。
目に付いた、動画のなかで言われていた言。
「悪魔は、人の思考を簡単に操れるのぞ」
だからこの人間社会でのお役目をしているのは何者、どのように、にを、「カルト信者」組織、集団心理誘導手段の仕組みを観察していると、魂がよほど「愚鈍愚邪」でなければ誰でも分かること、まして霊感も備わっているアセスピ・チャネラ－に判らないわけがない。
だから、この＜腐蝕を霊的に防御＞する方法はなどに関してのお役目が日本人アセスピチャネラースターシードたちのお役にも関わらず上から聞こえた手軽な受け売りしかしてこなかった、まったくのアッパラパーだったのが、今回、現在の日本人アセスピチャネラースターシードたちの、深い罪である。
目についた記事。
トランプ大統領就任 政策大転換、「米国第一」
ようやく、デストロイヤーぶっ壊し屋のお役が復活してくれました。
ですから、本来これと並行して霊性未来への「立て直し」を、同時発信してゆくべきとき。
何度も繰り返しますが、これが日本人アセスピチャネラースターシードの、＜本来のお役目＞にも拘らず、いつまでたっても指針さえ分らない「アッパラパー」
このナルチストエゴの、虚飾自己陶酔の罪は深い。
「私たちは、生まれてこの方、なんの罪も犯したことはありません」
銀河の中でも、地球は特殊な次元環境だと考えられるようになってきて、さらになぜ地球で「地上エデン」建設が銀河宇宙にとって大切なアートであるかを、考えるようになってきたが、しかしそれにしても同調してくれる霊魂、人、神、守護神、他惑星人からの支援もなにも感じられない、やはり自分だけの稚拙な妄想に過ぎなかった、と、なんとも虚しさしかしない。
宇宙文明、地上エデン、この未来にこそ喜びが有ると信じて来たものであるが、すべてフェイクに使われて来た、思想、理想だったのでしょう。
「ひふみ原理」で、万教帰一も、ただの自分だけの妄想だったのでしょう。
喜ぶのは、牧場側の闇勢力ですが、自分には時間はない。
どうしようもない、こと。
なぜ、日本人アセスピチャネラースターシードには、シンクロの輪さえできなかった、創ろうとはしなかったのか、⁉
いまだにどこ見ても、「すべては愛」しか言わないチャネラーのメッセージ。
いい加減にすべき時。
愛と叡智、両輪あって、愛、人、叡智、
三位一体の霊魂、意識進化アセンション。
片輪しかない一輪車では、永遠にクルクル舞。
