クハンダの教え。
個人の運命は、脳細胞の割合で決定される。
地球の時代、文明は、地球の脳細胞の割合、多数決によって設定された。
善悪も、カルマも。
牧場支配の、悪魔の知恵も、その通り。
だから、信者もこれに血道を上げる。
クハンダの教え。
個人の運命は、脳細胞の割合で決定される。
地球の時代、文明は、地球の脳細胞の割合、多数決によって設定された。
善悪も、カルマも。
牧場支配の、悪魔の知恵も、その通り。
だから、信者もこれに血道を上げる。
クハンダ神から学ぶ言。
重い硬い、カオスチックなカルマが生じる、原理要素が、究極的には、
恐怖感と、快感本能。
現世での一生の生存環境確保への、焦燥感。
その上に、比較的、DNA優秀に生まれた魂は、快感本能を満たすことに集中する。
その過剰、幸福、安心確保、この世の力、支配権力、虚飾エゴのプログラミングのシステム組織化。
バランスを崩した、堕落混乱した、ダストカオスチックなトラウマカルマが生じる。
この原理を、クハンダ神は、よく知っている。
その法則を、システム、プログラム化して、組織構成した人間の組織がカルトだということです。
ですから逆に、カルト信者、組織構成をよく観察すれば、牧場企画の心理誘導のシステムが良く解かってくる。
この心理誘導システムの基本企画が「地球人類の意識、霊魂進化」を著しく阻害していることが判るのです。
しかし繰り返して言いますが、これに気づく日本人アセスピチャネラースターシードが、いないこと。
未だに、「愛の波動、無条件の赦しを広げましょう」一辺倒の、一輪車でクルクル舞。
これが牧場側からすれば「たいへん有利にことが運ぶこと」
地球、「地上の次元は、二輪揃わないと、まっすぐ進めない」と、どういっても解らない。
後は、霊魂が幼稚園でなければ、現実、AI意識誘導管理支配社会は、完璧にできあがっていることが判らないはずがない。
このコトワケが、解らない意識段階で、新時代に上昇は、土台「無、理」
カルマ解消、弥勒黄金文明、宇宙文明コンタクト、できる道<理>が無い。
後は、すでに述べてきたこと。
そして、すべての日本人アセスピチャネラースターシードからは、批判無視され続けてきたことです。
こう愚痴を書けば、またカルト人間形成研究部から「なになに精神症状」の人間認定されて、日本人アセスピチャネラースターシードも、乗せられて同調するでしょうが、それはそれで個人の霊魂の自主的、自己責任で私には無関係。