光の輪とは、ひとつの創造原理を真中において、さまざまの次元の立場、分野の人々が、エゴの濁りの無い探究心の眼で、自由に意見を述べ合う地上に設けられた<場>のことです。
魔界人の正体を見極める。
付け足しに、目に付いた動画の見出しだけから。
オーラの泉、才能のある人のところに魔物が来る。
この魔物の正体が、クハンダ神に仕える幽界の魑魅魍魎。
ですから、これらに仕える魔物、執り憑かれた人や組織の本人、自分たちにとっても判ってない、無意識の目的が「人類の霊性進化」の邪魔をすることに帰結します。
この正体をよく知り、社会を観察すると、ほんとうは何が起こっているかがよく見えてきます。
見分け方も、ごちゃごちゃ表面だけの情報を集めるより、<地球牧場>の仮説を被せて観察すると、余計な説明情報なしでも透けて見えてきます。
つまりこの世で霊魂進化のためになる才能の、インスピレーションは、みな霊界神階から降りてきますが、
邪霊魑魅魍魎の手練手管の霊障インスピレーションは、地上の汚濁想念の吹き溜まりである幽界から湧いてきます。
そのように、天界の純粋エナジーではないインスピレーションのことを、日本語で「下らない」天から降りて来たものではない、下らないというのです。
まずは、魔物の本性の目的は、どれほどおどろ脅しく、または美辞麗句飾っていようと、最終的には人の<霊魂との霊線を断ち切ることに帰結>することを知っておくことです。