天照大神の認識から、
天照<皇尊>太神の認識へ、新時代。
渡串も、ウツロカミ嘘神、ナカミ中実、芯柱の無い神宗教の認識からは卒業します。
陰陽二極巴から、三つ巴の夫婦神、
新しき御世へ、切に願っております。
手遅れには、ならないように。
天照大神の認識から、
天照<皇尊>太神の認識へ、新時代。
渡串も、ウツロカミ嘘神、ナカミ中実、芯柱の無い神宗教の認識からは卒業します。
陰陽二極巴から、三つ巴の夫婦神、
新しき御世へ、切に願っております。
手遅れには、ならないように。
九の世、コノヨの姿形、ビジョンは、心と同じく、すべてコウロコウロ、コロコロコンコロリンと様変わり回るもの。
どのように変化するか、
それも9分け、7分け、三分けで、把握理解可能。
愚邪の世では、十理よりも多く区分けして自慢する者が、居るものだが、
これはやたらな混乱迷妄を引き起こすだけ、
なんのため、虚飾人気取り。
大なるものも小なるものも、ひふ三のフラクタル、八百万展開に他ならない。
大日如来の掌の上で、転がされる「神の猿」
もう言うまでないですが、十理、神々の手提げバッグ、同じく創造の<霊理>
西洋的には、ウロボロスの循環。
神道で、オロチ、龍、進化系。
ヒフミ原理、理解できない霊魂は、永遠に、
「象徴」と、「理念」のコトワケがわからな。
目まぐるしく移り変わる、幻灯のなかで、翻弄されるだけ。
翻弄されないための、基準尺度、直線定規、等分化のコンパス。
指針の芯柱を立てられた魂の、次の段階で、初めて「自分」とは、「魂」とはなんぞや???の、意識段階にのぼれる。
「人間に、解るわけがない」
と落胆するでしょうが、日本語には単刀直入に、「純粋」エナジーについてしめされてある。
人間には、理解不能。
人間の喜怒哀楽が作り出した、善悪宗教ではないから。
醜いカラスが、地上に降ろした「日月原理は」誰のものでもない。
<理解できた者、魂>のためのものです。
まず、頭から信じる必要はありません。
真摯に正しい探究心の有る魂たちの囲む輪の、円卓に置かれ、あらゆる立場、分野の人たちの視点からの意見交換から始められます。
個人的な多角視点からは、四方八方の、経て3,7、9段くらいでほぼ正確な視点が得られます。
かんたんに、他人の霊魂の環境立場、「他人の身」になって考慮することの進化系です。
円卓の騎士を、現代で言えば円卓のライトワーカーに解釈できるでしょう。
しかし、現在のこの人類の霊魂、意識進化を阻害、封印しようとする勢力は存在し、機能しています。
そしてその正体と目的、性質、機構システムは充分明かされてはいません。
そのために、個人と輪の沈黙が必要と思います。
現実上闇牧場側の情報収集機関は完璧と言ってよいくらい、しかし、これも五感現実の限界。
ですから光側の対等する能力を磨いてゆくことにも輪、連携ができてくるでしょう。
AIの無い縄文時代では、どんなコミュニケーション能力があったでしょうか。
これらの進化も、輪の拡大に並行して、そのプロセスを昇ってゆくことになるでしょう。
醜い、落ちぶれ者に、すべて持たせ有るぞ。
闇のAI管理システムも、この輪でできたことですが、なぜか光側には輪ができない。
なぜ。