ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

新しき御世へ

2025-02-14 19:25:49 | オカルト

天照大神の認識から、

天照<皇尊>太神の認識へ、新時代。

 

渡串も、ウツロカミ嘘神、ナカミ中実、芯柱の無い神宗教の認識からは卒業します。

 

陰陽二極巴から、三つ巴の夫婦神、

新しき御世へ、切に願っております。

 

手遅れには、ならないように。

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喜怒哀楽から生じた、善悪宗教

2025-02-14 08:13:19 | オカルト

九の世、コノヨの姿形、ビジョンは、心と同じく、すべてコウロコウロ、コロコロコンコロリンと様変わり回るもの。

どのように変化するか、

それも9分け、7分け、三分けで、把握理解可能。

愚邪の世では、十理よりも多く区分けして自慢する者が、居るものだが、

これはやたらな混乱迷妄を引き起こすだけ、

なんのため、虚飾人気取り。

大なるものも小なるものも、ひふ三のフラクタル、八百万展開に他ならない。

大日如来の掌の上で、転がされる「神の猿」

 

もう言うまでないですが、十理、神々の手提げバッグ、同じく創造の<霊理>

西洋的には、ウロボロスの循環。

神道で、オロチ、龍、進化系。

ヒフミ原理、理解できない霊魂は、永遠に、

「象徴」と、「理念」のコトワケがわからな。

目まぐるしく移り変わる、幻灯のなかで、翻弄されるだけ。

 

翻弄されないための、基準尺度、直線定規、等分化のコンパス。

 

指針の芯柱を立てられた魂の、次の段階で、初めて「自分」とは、「魂」とはなんぞや???の、意識段階にのぼれる。

「人間に、解るわけがない」

と落胆するでしょうが、日本語には単刀直入に、「純粋」エナジーについてしめされてある。

 

人間には、理解不能。

人間の喜怒哀楽が作り出した、善悪宗教ではないから。

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円卓に置かれる「ひふみ」原理。

2025-02-14 05:50:52 | オカルト

醜いカラスが、地上に降ろした「日月原理は」誰のものでもない。

理解できた者、魂>のためのものです。

 

まず、頭から信じる必要はありません。

真摯に正しい探究心の有る魂たちの囲む輪の、円卓に置かれ、あらゆる立場、分野の人たちの視点からの意見交換から始められます。

個人的な多角視点からは、四方八方の、経て3,7、9段くらいでほぼ正確な視点が得られます。

かんたんに、他人の霊魂の環境立場、「他人の身」になって考慮することの進化系です。

円卓の騎士を、現代で言えば円卓のライトワーカーに解釈できるでしょう。

 

しかし、現在のこの人類の霊魂、意識進化を阻害、封印しようとする勢力は存在し、機能しています。

そしてその正体と目的、性質、機構システムは充分明かされてはいません。

そのために、個人と輪の沈黙が必要と思います。

現実上闇牧場側の情報収集機関は完璧と言ってよいくらい、しかし、これも五感現実の限界。

ですから光側の対等する能力を磨いてゆくことにも輪、連携ができてくるでしょう。

AIの無い縄文時代では、どんなコミュニケーション能力があったでしょうか。

これらの進化も、輪の拡大に並行して、そのプロセスを昇ってゆくことになるでしょう。

 

醜い、落ちぶれ者に、すべて持たせ有るぞ。

 

闇のAI管理システムも、この輪でできたことですが、なぜか光側には輪ができない。

なぜ。

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