ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

エナガちゃん

2025-01-23 11:32:00 | オカルト

今日の投稿は、いつもにまして分野ごちゃ混ぜでございます。

 

思考支配されていると言われておりますが、さてそれでは個人、自分で注意できることは。

 

とにかく、どんな思考を、媒介として、伝って、心理誘導して植え付けられているか、来たか。

基本のほとんどが、ナルチスト虚飾エゴを、<脅かす恐怖感>を伝ってくるものなのです。

 

このコトワケ、プロセス、パターンに気づいてくると、逆に現実社会で何がおこっているかが把握可能、ですがではいざダスト想念を掃除しようとすれば思いのほか難しいものなのです。

 

お払い浄化も効果の有る手段ではありますが、しっかりコトワケを理解しておくことで、さらに効果は強くなります。

なんで、ダスト想念と、魑魅魍魎の邪魔と一緒にするか⁉

私の中では、下らんダスト想念と、邪霊魑魅魍魎の影響とは同じものなのです。

ですから、邪念は、すなわち駄邪霊のイタヅラと一緒に考える。

しかし、この毎日の掃除、お払いがなかなか面倒なものなのです。

 

あまりに掃除、注意を怠っていると、人間社会のふとした対人関係での隙間を狙ってとんでもないリスクを引き起こしたりするわけです。

この程度が強烈になるほど、人の諸行から外れた事件事故に巻き込まれかねないことが起こる訳です。

 

 

さて気分代えて、今日の絵です。

 

今日の絵、終活していると、昔の写真がでてきた。

たしか太平洋岸、高知のどこかの岬の灯台、その現在の描き方です。

因みに、アカデミックな描き方の絵も数枚残っておりましたが、今日は省きます。

 

灯台と、この季節よく姿見せてくれるエナガちゃんです。

 

 

 

縄文人の、アートイメージの源泉など考えながら、イメージのインスピレーション待っていますと、自分も古代人壁画などに強く惹かれてきます。

以前は単に岩をひっかいたものとだけしか思わなかったのですが、近頃は単純な一本線でさえ生きている線と、死んでいる線の見分けがついてしまう。

とくに自分が描くときは、それで好きな絵と、どうにもならん絵と分けてしまう。

 

世界各地の原住民、古代壁画などから学んでおります。

散歩の道端、草むら、雑木林から、文字、記号見つけると楽しみが増してきます。

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