日本人、巫女チャネラー、審神者のお役の魂たちの、自主自律、自分の足で歩いて真実、真理を探すことができない落ちぶれ果てた魂のことは、日月神示が世に出たときから書かれていた。
「よくもここまでお曇りあそばれましたものじゃ」
そして70年になる。
それでも日本人巫女審神者、同じように<理>の抜けたシンボルを拝み倒すことしかしてこなかった。
結果的に、邪神のお手伝いしかしてこなかった「ドウグズ」魂。
こいつらの目は、もう覚めることはない。
牧場主の、甘いフェイク情報の餌に、縋り、依存するより逃げ場ない。
われに迎合する者のみ、生き延びる。