"くたばるな" というタイトルで gooブログはじめました!

写真付きで日々の生きざまを書いて、楽しく過ごしたいのです。
どうかよろしく、お付き合いをお願いいたします。

川柳の寄せ集め

2017-09-03 21:14:22 | 愚痴も書きたい
新聞から拾った " 爺の川柳 "

 1.婆よりも爺が目立ってきたスーパー
 2.「みなそうよ」言われて悩み軽くなり
 3.百年後今いない人ばかりいる

毎日新聞に投稿された川柳から、選ばせてもらいました。

 買い物も食器洗いも…等々全てを小生が行っていますよ。婦人が病気、又は婦人のみが施設住まいの家庭が増えていく世代では、皆さんそうでしょうね。この世の常識が、ひっくり還ってそうなっております。どうしたら良いものやら。 いずれにしても、小生の如き家庭では、男性が家事全てをやるしかありません。

 覚悟はしておりましたが、現実となると辛いですなー。

くたばるな 元気で暮らすべし

2017-07-21 17:00:11 | 愚痴も書きたい

 皆さん元気にお過ごしですか。しばらくサボっておりました。
2階にネズミが居るらしくて、ガタガタと走る音が絶えないのです。
 あまりにも長いので、ダニアースレッドを天井において火を点けて追い出し作戦を始めたのです。
すると親らしいのが子供を咥えて、庭に飛び降りて走って逃げた。その時に見てびっくりした。鼠の大きさの2倍くらいあった。


 イタチだったのだ。この野郎が2階を走り回っていたのだ。男親は居ないのが不思議だったが、夕方2階でガタガタ音がして、1階の居間の斜材を滑って畳に落ちて大慌てに逃げていったのです。
 部屋の間仕切りの木製の半軒幅の壁があるのだが、それが完全密閉ではなくて両面板で、中央の斜材の上を滑って居間に落ちたのです。私の目の前を走って逃げた。
 私も、しばらく何故こんなことがあり得るのかと不思議だったが、家ごとに、構造が異なっていたり、増改築の度にイタチが暮らす部分にそのような仕掛けができたようですよ。

 その後、イタチの行動も治まって落ち着いておりますが…

老人介護者のつどい

2017-07-14 15:49:24 | 愚痴も書きたい

  今日は、介護施設の主催で、介護者の集いがあった。年に2回実施されている、いつもは介護にあたっている男子と女性が集まるが、今回は男性6人のみで女性は呼ばれなかったようだ。これは主催者の配慮があったのでしょう。
  介護施設経営者が自分の施設の説明をされて、出席者各人が夫々の実態説明をされた。出席者6人中4名は、自宅で介護されておられるようだ。
 小生宅は、妻が出歩く場所が不安定になってからは施設に出会えたら入所する。現在は、体重も減少、移動も車椅子。不憫ではあるが耐えてもらうしかない。私自身も体重が30%減って、独り暮らし。
  
 しかしながら、せめてもの元気印に、川柳を読んだり、ブログでも書いて投稿していますよ。子犬が亡くなってからは全くの独居。いまさらワンちゃんの面倒見も辛いし、ワンちゃんにも申し訳ないないですからね !。 読者の皆さんの元気な様を、投稿してもらえませんか、期待して待っております…

平均寿命は如何

2017-07-09 20:22:42 | 愚痴も書きたい

 今朝の新聞によれば
男の寿命は 79.6才(長野県は 82.2才)
女性は   86.4才(長野県は 87.8才)

 なぜ、女性が高寿命なのかな~ なぜ長野県の人が長いのかな?
私などは、あと1年しかないことになる。 いいよ、いろんなことから、それらしき傾向は認めるが。
二十歳になったら直ぐにオートバイを買って、マスクもしないで田舎道(非舗装)を走り回って肺気腫発症、それもその所為であろう、等々自業自得。
 

明日にでも書きますが、エクアドルの音楽団SISAYのおかげで元気を貰って楽しく暮らそうと決心したのに、余計な新聞情報を読んでちょいとぐったり。

天命のごとき叱責

2017-06-17 17:29:39 | 愚痴も書きたい

 2,3日投稿をサボってしまいました。情けないかぎり。
くたびれて昼寝をしながら、落書きしたメモを書きます。
 1.ひとくち、ひとくちを噛みしめて、味わって食べるべし。飲み込むな…食のみでなく、何事に対しても同じなのだぞ
 2.己が出くわした処遇を受け入れよ。天命と思え
 3.時間は十分にある、恵まれた環境を活かす術を修得せよ。
 4.世人との交わりを大切にせよ

ぐじぐじと悩まず、庭の草木を手入れされる隣人男性の根気と継続姿勢を見習えと、神様に激怒された心地がしたのです。

恥ずかしながら、急いで頭を整理して謝罪と頼み事を手紙に書きあげて、明日(日曜日)に届くようにと市の郵便局(往復1時間弱)に出向いた次第です。
皆さんには、何を言っているのか分からないでしょうがご容赦願います。
それほどに、情けない野郎なのかと笑われても仕方ありません。

 いずれにせよ、本日のところは勘弁していただきたく存じます。いずれは、懺悔と告白も致します。